2007年 01月 16日 ( 1 )

自分の農協だけれども

 私は農協婦人部の会員です。
回りばんこの町内の部長に4月になり、そろそろ1年になりもうすぐ開放されます。
春最初の部長会議に出席した際、今年の運動方針の一番目が地産地消でした。 
その後、今年の販売重点商品の説明が行われました。
農協婦人部の最大の仕事は、物売りの推進です。
(昔ならいざ知らず、スーパーがあちこちに出来た現在、しかも同じ商品なのに
高い)
まだ発売されていないJAブランドの化粧品は、試供品を試してみてなかなかよさそう。
次の商品は、シソの葉ふりかけ。
わざわざメーカーから人が来て、説明。
さっき地産地消と言ったばかりなのに、シソの葉ふりかけなら
素人でも、梅漬けの葉と白ゴマを混ぜたり工夫すれば、簡単に作れるのに。
言っている事とやる事がチグハグ。
そして駄目押しは、終わり頃に1人の60歳代の役員がやおら立ち上がり、
「皆さん、木村組合長さんを私達のお父さんと思い、盛り立てて行きましょう」
と赤い声でシュプレヒコール。
ここは全人代か、キムジョンイルの国かと薄ら寒くなりました。
時々役員会がありますが、その後は時間がもったいなくて行く気が起きません。
(注文をとるカタログはそれでも届きますので、回覧しますが、ほぼゼロ)
冬の教養講座は、風呂敷を利用した袋作りと、健康体操。
こんな事より、やらなければいけない事は切羽詰ってあるのに。
八幡に出来る新事務所に伴い、廃止される地区に対しては
老人達の現金の出し入れに関しては、電話で呼んでいただければ
伺い、迅速に対応しますからご心配なくとのことでしたが、
かなりご心配です。

 女性理事に推薦したい人がいるので、方法を聞いたのですが、
婦人部の上記の仕事を長くした功労の意味があるようで、上層部の覚えが
めでたいイエスマンでなければ、今は駄目なようでした。
私の村でも30軒ありますが、会員は櫛の歯が抜けるように今は9人です。
私も今それを考えている最中です。

 それにつけても懐かしいのは、大分県のJA大山町です。


by ellwangen | 2007-01-16 20:03 | Comments(2)