カテゴリ:畑のこと( 10 )

ジャガイモ   6.20

 昨日、小屋を掃除していたら、
発芽しているジャガイモが、2個物陰に転がっていました。
楕円形でしたから、メークインの様です。
ごみ箱に捨てかけたのですが、
ダメ元で植えてみる事にしました。
芽をそれぞれに着くように切り、傷口を干して植えました。
(キタアカリなどの芽吹きの早い品種でしたら、
芽は、モヤシのように1mも伸びきって、
芋の栄養成分は吸われてしまい、
しなびきっていたことでしょう)
成長する様子を、届けられたらいいのですが。
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by ellwangen | 2017-06-20 15:57 | 畑のこと | Comments(0)

秋の畑 10.21

 稲刈りが終わった後の快晴のお天気は、
ゆったりとした気分になります。
こんな日は里山歩きでもしたい気分ですが、
畑の作業も捨てがたいです。

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 食用菊が最盛期です。
食べきれないので、誰か通らないかしらとみています。
ここらへんの人はみんな植えていますので、
貰ってもらえません。
 今年は干し菊に挑戦してみようかと考えています。
調べたら、蒸し器に平たいザルにいれたちぎった菊を蒸し、
キッチンペーパーで水気を取り、そのあと天日で
乾燥するようでした。
成功するか否かは、お天気次第のよう。
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越冬用野菜も順調です。
by ellwangen | 2015-10-21 20:19 | 畑のこと | Comments(0)

ならじゃアズキ   8.07

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 暑い暑いの連日で、体を労り、畑には午後4時過ぎから出ていましたが、
雑草や収穫作業は待ったなし。
これは、赤飯に使う、ならじゃアズキです。
収穫が遅れたアズキは品質が劣化してしまいます。
思い切って、午後2時過ぎから収穫作業にかかりました。
今更急に暑くなった訳ではなく、
昔からこうだったなあ…と嫁っこの時代を
思い出しました。
いずれ作付する人のいなくなる、伝統野菜だと思います。
ふつうのアズキに、食紅を混ぜて作る方法が
中心になっています。
雑穀の中ではいち早く収穫でき、お盆の赤飯にして
ご先祖さまにお供えするのが正式な作法のようですが…。
東南アジア原産らしく、暑いほど収穫量が多くなります。
1本の畝で10間(18m)の長さですが、1斗(10升)のアズキができます。
この2本の畝の収穫が終わりかけた頃、1か月ずらして植えていた
別の畝の収穫が始まります。


by ellwangen | 2015-08-07 20:36 | 畑のこと | Comments(2)

春が来た  3.29

  今日は、今年1番の快晴。
スーパーや、道で会う人のだれもがニコニコと、
やっと春が来た~の挨拶。
辛い冬を越して、生き延びたァと、つくづく実感。
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 お昼前の小1時間、自動車道の側道を散歩。
途中の隧道の中に、岩手ナンバ-の白い乗用車がいます。
アベックをたまに見かけますが、チラッと見たら若くもないし、
もしや、津波の被災者が悲観して…では?
お茶でもと、帰りに声をかけてみようと思いましたが、
居ませんでした。

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東の山並みも輝いています。

 午後は近くの畑に出かけて、
まとめて土の中に活けていた大根堀り。
ちょっとの振動で、パリッとヒビが入ってしまいます。
夕食に薄味でおでんにして、おろしニンニクをつけて
いただきました。
明日の午後に集まりがありますが、ニンニクの誘惑に負けました。
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 私たちが子供のころ、
春休みの今頃は、村中の子供が集まり、
誰かの家族が、夕食だよと迎えにくるまで遊んでいて、
一茶の句 「雪とけて 村いっぱいの 子供かな」 そのものでした。
 あまりにもいいお天気で、家に引っ込むのは惜しくて、
思い出して遊んでみました。
足で石を蹴って遊ぶやり方と、手で小石を丸の中に投げ入れる
方法があったんだ、と再認識。
足はドダン バダン、息はゼイゼイ、かなりいい運動、
土の上ではないから、老骨には悪そう。

 3時前の外の温度は9度でした。

by ellwangen | 2012-03-29 19:55 | 畑のこと | Comments(0)

ひまわり   9.06

  涼しくなり、畑仕事も楽になってきました。
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 野菜を植えると収穫しなければいけないし、せっかく耕し、
肥料を漉き込んでいるし、余らせてはもったいないと、
かわいいひまわりを植えたつもりですが、2m以上の背丈で、
大きな花。
あまり大きいので、切って飾る気になりません。
カメにでも活けたらいいのか。
朝から夜まで、全員?北東を向きっぱなしです。
ソフイア ローレンとマルチェロ マストロヤンニの映画、
「ひまわり」切なかったなあ。
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青虫も食欲の秋。
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大根、1本100円で買えるから植えないほうが楽なのですが……。
農民魂というのか何か、複雑…。


by ellwangen | 2011-09-06 20:22 | 畑のこと | Comments(3)

今年の野菜は   (10.06)

 今年の野菜は、ジャガイモは小粒で、今までなら捨てていたような芋
しか採れませんでした。
ナスやキュウリなどの、果菜は頑張ってくれました。
今が収穫盛りのはずの、晩生枝豆ガ極端に不良なのです。
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商品価値があるのは、てっぺん部分の数莢です。
下から中の部分は、全く駄目で、どこの畑も同じです。
良い莢を集めて、ズンダ餅作りの準備を今日から始めました。
茹でで莢から出し、甘皮を外し冷凍します。
お菓子作りの講習会で、先生が100%枝豆で作るのは、
コストがかかるので、業者さんのようにジャガイモや大豆、白インゲンなどで増量を
奨めてくれましたが、そんな事をしたら農家の母さんの心意気が許しません。
アケビも数個しか付いていませんでしたし、散々な年です。
今年だけの事であってくれればいいのですが‥。

by ellwangen | 2010-10-06 22:00 | 畑のこと | Comments(0)

5月も終わります   (5.29)

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 週は25日からずっと、畑に入る事ができませんでした。
今日は降っていないからと、出かけてみたが駄目でした。
無理やり入ると土の塊ができ、後の土寄せ作業ができなくなります。
冷涼な気候に、ホウレンソウは嬉しそうです。
一切の農薬なしに、元気いっぱいにスクスク育っています。
 
 皆様にお勧めしたい野菜があります。
100円ショップで、2袋で105円で売っているサラダセットの種です。
結球しないレタスが数種類、焼肉を包んで食べたりするサンチュ、
ゴマの香りがするハーブのルッコラなどが出てきます。
最初は厚い箇所を間引いて食べ、大きくなり次第に
外葉を掻いていただきました。(去年、実験済み)
レタスを1個買ってきても、すぐ痛んでしまうのでこれは
かなりお勧めです。
細かい種ですから、1袋の半分蒔いても、半畳位蒔けます。
梅雨の頃や夏は、雨や高温を避ける為、
移動できるプランターでもいいと思います。
早春や、秋蒔きは、何もしなくても育ちますのでお試しください。
摘み立てをサッサッと洗い、白い皿に入れ、
今日は何のドレッシングをかけましょうか‥と、楽しいですよ。
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by ellwangen | 2010-05-29 20:44 | 畑のこと | Comments(0)

冬の足音   (11.18)

朝起きたらフワッと雪、間もなく溶けてしまいます。
これで2回目です。
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隣家では、越冬野菜を畑から庭に運び、
納屋や土に埋けて、「いつでも来い、冬将軍」状態を横目で見ながら、
やや焦る私です。
大根、白菜、キャベツ、にんじん、ネギ、カブ、高菜、大豆化した枝豆が少し。
午後畑に出かけ、足の指先はホカロンでポカポカ。
でも手の指先が凍えて遭難しそう、止めました。
きっと小春日和が何日か、来るでしょう。
その時は、約束や会合があったとしても反故にして、頑張らなくては。

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雪国では珍しい甘柿です。もう少したてば、尻尾の長い鳥がホバーリングしながらこの実を食べにきます。
そんな景色をサッシごしに眺めながら、コタツでお茶をいただけるのが、
雪国の幸せなのかな?

by ellwangen | 2009-11-18 19:14 | 畑のこと | Comments(3)

 畑   (7.12)

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 昨日と今日かかって、豆の草むしりを頑張りました。
アカザとスベリヒユが殆どですから、抜きやすくてはかどります。
冬の豆餅用の黒大豆です。
4時半頃、ポツポツ雨が落ちてきた頃には、完成。
何て綺麗な畑と、自画自賛。
(これで心おきなく、週末は尾瀬旅行3日間)
これが遺伝子組み換え大豆だったら、頭からジャーと除草剤を噴霧しても、
雑草だけ枯らして、豆はビクともしないのだそうです。
そうなればどんなに楽な事かと思いつつ、
まだ何十年という蓄積の安全のデータもないし、不安で食べたくありません。。
農水省の方は、去年だったか、安全ですと断言していましたが‥。
「30年後、体に異変が起きても責任とってくれる」と
聞けば、何と答えが返ってくるのか?。

 春に友達が、お菓子製作に使えるのでは?と
紫ジャガイモの種を持ってきてくれました。
北あかりなどの品種は、茎が枯れかけてきて収穫近くなりましたが、
これは晩生らしく、まだ茎も旺盛な黒々です。(緑ではないのです)
待ちきれなくて、抜いてみました。
ポリフェノールとかアントシアンが沢山含まれるのかしら、と
これからおいおい調べていきます。
形が長楕円で、メークイーンに似ていますから、
粘質かな、さて、どんな風にして食べたらおいしいのか。

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by ellwangen | 2009-07-12 20:33 | 畑のこと | Comments(2)

畑   (4.16)

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 よその県から横手に移って来た方は、福立ちという名前の野菜があると
思っておられる方が結構いて、説明すると目からうろこ状態。
去年の秋、白菜などを結球しないように遅く蒔いたものが
春の長日に感応して、花芽を付け始めた部分を福立ちと言います。
白菜が一番癖がありませんが、チンゲン菜なども美味しいです。
最初の茎がすくっと伸びてきたら、摘んでいただきます。
摘んだ下から、脇枝が数本でて、摘めば
又それぞれの下から孫枝が数本づつ出て、摘めば又その下からと
次つぎ繰り返され、食べきれなくなってしまいます。
福立ちと言う言葉、誰がつけたんでしょう

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 このキャベツは、初冬まで待っていたのですが、
家の北側で日差しがなく、収穫できませんでした。
畑に放置していたのですが、頑張って小ぶりのキャベツの玉になっていました。
このままにしておけば、黄色い花が咲いてしまますので、急いで食べなくては。

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 発酵をテーマにしているレストランのシェフから、
竹製の長い花瓶を頂戴しました。
どこで使おうかしらとあれこれ思案、玄関の柱に括り付けて、
ミントと勿忘草を活けました。
我が家は明治30年代の家で、この柱もヒビが縦に走っていましたので、
綺麗に?隠せました。
左のレジ袋は、例のキャベツです。

by ellwangen | 2009-04-16 20:15 | 畑のこと | Comments(0)