カテゴリ:山のあれこれ( 60 )

岩木山   7.24

 22日(土)から23日(日)にかけての、
秋田県の豪雨には驚かされました。
 横手は空が破けるような集中豪雨はないから、
多少の雪下ろしの辛さは、我慢しなければ……。
そう思っていましたが……。

 親戚のご主人の奥さんの実家、大森の八沢木ですが、
避難して、家はかなり傷んでしまったそうです。
同じ八沢木の知人の田んぼは、
2HRが泥や砂が流れ込んでしまったそうです。
きれいな景観で知られた田んぼでした。

 私は、山の会の仲間と22日の早朝、
岩木山に登るため、バスで向かっていました。
岩木山神社でお参りをしてから登頂を断念しました。
(ここらあたりでは、
雨具を着なければならない様子は
なかったのですが、リーダー達があちこちに
連絡を取り、リフトも止まっていることなどで決定)

 急遽、羽後交通さんの計らいで、
ミステリーツアーとなり、皆大喜び。
田舎館村の田んぼアートを見学。


ヤマタノオロチ
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     スサノオノミコト
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間違えてまた掲載(削除の方法が不明)

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11品種の稲を使っているそうで、
村の庁舎の4階から見て、ちょうど良く見えるような、
遠近法で描かれているそうです。
6階から見れば、上下に引っ張られて伸ばしたように
見えてしまうそうです。

 田んぼの横で見れば、
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さっぱり、わかりません。

 田舎館埋蔵文化センター


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 沢山写ればよかったのですが、よく写っていません、残念。
子供や大人が、楽しく作業しているように見えました。
足跡はあっちを向いたり、こっちを向いたり。
「何の作業ですか?」
学芸さんはわかりませんとの事。
私には、早春のタニシ採りに興じている親子が
浮かんできましたのでそう伝えました。
1枚の田んぼが6畳間位でしょうか。


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 弘前城では天守閣がポツンと、別の場所に置かれて、
石垣ができるのを待っていました。
レゴブロックの様。
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 夜、
 横手の被害の様子が、それぞれの携帯に入ってきて、
翌日の青森側の白神登山を中止して、日曜日の朝、
お昼前に横手に戻りました。

 会長さん、リーダーさん達、
留守番の連絡係りの、鈴木前会長さん、
大変なご心配と、ご苦労をされたと思います。
無事に帰れる事ができ、
みなさんありがとうございます。
岩木山は近いから、またいつか行けるでしょう。



by ellwangen | 2017-07-24 16:30 | 山のあれこれ | Comments(0)

田部井さん   6.27

 7月号の「文春」に、
女優の市毛良枝さんが、亡くなってしまった登山家の
田部井さんを偲ぶ文章を載せていました。
神室山に登った時に、
症状は決して芳しくはなかったのですが、
ゆっくり登られて登頂されたそうです。
地元の山岳会が歓迎してくれて、
頂上まで炊事の荷物を担ぎ上げ、
きりたんぽ鍋などの、地元のご馳走をふるまわれ、
大変に田部井さんは喜ばれたそうです。
市毛さんも感謝の気持ちを込め、
書かれていました。

 これを読み、これは横手山岳協会の会員でもある、
湯沢の高橋Eさん達のグループのことでは
ないかしらと思い、
日曜日に、真昼岳で一緒でしたから話しました。
彼は、山の帰りに本屋に寄り買って読んだそうです。
「懐かしいなぁ」。と喜んでいました。
神室の頂上小屋には、その時の写真が飾ってあるので、
案内するから行きましょうと、誘っていただきました。

 神室は、ヨーロッパアルプスの雰囲気がある、
おおらかで、アルプホルンが聞こえてきそうな
素敵な山です、しかし難儀な山です。

 田部井さんがヒマラヤ登頂後に、
横手のセントラルホテルでの講演会に行き、
拝見しました。
小柄でほっそりした方で、飾らない素敵な方でしたね、
ご冥福をお祈りします。


by ellwangen | 2017-06-27 16:06 | 山のあれこれ | Comments(2)

真昼岳で靴が    (6.23)

 昨日は山の会で、真昼岳(1059,9m)に登ってきました。
赤倉登山口からの登りで、私には初めてのルートでした。
善知鳥口や、峰越口からは若い頃経験していました。
標高差800mを登りが4時間、下りが3時間かけて、
ゆっくり歩きました。
最初は沢を歩き、杉林、ブナの森、竹林と進みました。
晴れに近い曇りの、茂みの中の登攀でしたから汗がしたたり落ち、
塩分や水分を意識して補給しながらのこまめな休憩をとり、
無事頂上に着きました。

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頂上のお社が見えてきました。頑張ろう。




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 ゆっくり昼食をして、
下山し始めて間もなく後ろを歩いていた仲間が、
「右の靴」と声をかけてくれました。
紐が緩んでいるのかなぁと見たら、
つま先の靴底がはがれ始めてバクバク。
紐とテーピングで補強してもらい、支障なく歩けました。
その後30分程して、
今度は左足の土踏まず辺りがはがれ始めていました。
再度テーピングしてもらい、無事下山。
沢を何回も渡渉したのですが、
テーピングはしっかりと貼りついていてくれて、丈夫でした。
みなさんに時間を取らせてしまい、
テーピングをしてくださった方達にもありがとうございました。





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記念にパチリ
何だか傷病兵の様…
自分にこんな事が起きるなんて…
それにしても、 これが、山小屋泊まりを控えている途中の出来事だったら。
新しいのを買います。


同じ日に両方はがれるなんて、聞いた事がありません。





by ellwangen | 2017-06-26 18:06 | 山のあれこれ | Comments(0)

山登り 5.21

 昨日、21日の日曜日は、
山の会で、岩手県区界(くざかい)高原に行き、
岩神山から兜明神岳に向かって縦走してきました。
ダケカンバの明るい森や山で、ブナの森とはまた違った
明るい開放的な登山が楽しめました。
登山道の要所要所に、1斗缶と棒が木に吊るされていて、
ガンガン叩きながら進むようになっていました。
ザックに付けている温度計は28度。
さわやかな風が吹いていて、暑さは気になりませんでした。

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by ellwangen | 2017-05-22 19:55 | 山のあれこれ | Comments(0)

裏岩手縦走  09.26

 長い間、ご無沙汰してしまいました。
この夏から、夕食に毎晩冷えた缶酎ハイを飲む
習慣がついてしまいました。
レモン味が好きで、これで暑い夏を乗り越えられました。
ビールは、全然美味しいとは思えませんから
氷結のキラキラした缶の模様も
何となく涼を誘いますし、夕方になれば、
今日も頑張ったなあ、と夕食が楽しみになります。
当然、飲んだ後はほろ酔いです。

 1行でも良いから、ブログを更新した方がいいよ、
と昨日も山の友達から、アドバイス。

 昨日、36名で裏岩手縦走をしてきました。
八幡平から、松川温泉に縦走です。
バスで横手を5時に立ち、夜7時に家に到着。
もう紅葉が始まっていて、お天気にも恵まれ幸運な
一日を過ごす事が出来ました


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 奥に見える稜線を右から左に越えて行きます、
うわぁ遠いなぁと思いますが、、
30分で相当の距離をあるきます。
目は臆病だなあと、いつも思います。
岩手山は、最後まで頂上付近は雲の中でした。

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 大深山荘にはお昼少し過ぎに到着、
塩釜のパーティ、大曲のパーティに個人の
登山客で賑わっていました。
風もなかったので、皆外で食べていました。
辛い登攀も、お昼が待ちどおしく楽しみで頑張れます。
食べてしまった後は、下山後の松川温泉での入浴を楽しみに、
ひたすら降ります。
午後からはカメラをしまい、目で景色を楽しみました。

by ellwangen | 2016-09-26 21:44 | 山のあれこれ | Comments(0)

大仙市の山 07.04

 山の会で今月の下旬、4日間の予定で立山に登ります。
今年は、さっぱり山に行けませんでしたから、
友達を誘い、大仙市の大平山(姫神山)に
足慣らしに行きました。
横手から大曲に向かう時、大曲市街の左の見える
鉄塔のある山です。
380M位の山で、片道1時間位の手頃な山でした。

 ヤマレコで調べたら、ズックやスニーカーでは登れないから、
気を付けてとアドバイスがありました。
ロープを張っている急登場所が
3か所位あり、やっぱりそうでした。
登山道は良く整備されていて、やぶこきは全くなしでした。

 頂上は、NHKをはじめとする各テレビ局の鉄塔や、付属の建物が
乱立状態で、一種の無気味さを覚えました。
一番奥にある三角点を確認して、眺めのいいところまで
下がって昼食。
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 今の季節は、小さな花は殆どなしですが、山のアジサイと蔓アジサイが涼しげ。
鳥のさえずりが和ませてくれます。
土の匂い、そよ風。
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 往復約2時間の旅、無事帰りました。


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by ellwangen | 2016-07-04 20:13 | 山のあれこれ | Comments(0)

郷土の山、御嶽山  4.24

 今日は、所属する山の会の定例山行でした。
お天気に恵まれ、言うことなしの素晴らしい山が楽しめました。
安全祈願の祝詞を奉納する、Iさんも
先輩からバトンタッチをされ、今では慣れてきて、
本職の禰宜さんのように、塩湯彦神社を抱く御嶽の山々に
吸い込まれていくような、いにしえに想いを馳せるような、
おごそかで幽玄な祝詞でした。
沢山、練習を積んだと思います、ありがとうございます。

 ヤマザクラが山のそこかしこに、ポッポッと咲き、
おしゃべりしているような、感じ。
追分の1本杉まで車が入り、1時間少しで頂上到着。
ザックにつけていた温度計は、23度。
ゆっくり、昼食を食べる事ができました。

 
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 例年なら屋根がわずかに雪の中から、顔をのぞかせているだけですが、
今年は雪は全くなし。
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 新芽が萌えようとしている、この色。
私は緑が好きな色です。
こんな色の洋服があればいいのに、売っていません。
それなら着物で作ろうと、絹の反物を購入して、
色見本で選んで、京都に送りますというので、お願いしたら、
ハデハデ、ケパケパの黄緑に仕上がってきました。
とんでもない散財をしてしまいました。
(昔の話です、旦那には隠してつくりましたが……)


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 Mさんから、ブナの発芽したイガをもらいました。
家に帰り、すぐ鉢に植えました。

by ellwangen | 2016-04-24 17:51 | 山のあれこれ | Comments(0)

三ツ石山

 10月11日の日曜日は、山の会、今年最後の登山でした。
日頃の運動不足を懸念しながら、参加しました。
光ツ石山(1466m)です。
岩手の網張スキー場からの登りで、
最初はリフトを3回乗り継いで行きます。
初めから合羽着用で、小雨と霧の合間から、
素晴らしい黄金色の紅葉が、瞬間にサァと見えました。
晴れていたらさぞかし……、と何回も思ったことでした。
(カメラの時刻設定が、またくるっています)

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山小屋は大きくてきれいで別荘みたい。
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頂上付近は風が強く、吹き飛ばされそうでした。
翌日もその次の日も、足腰に筋肉痛は起きませんでした。
by ellwangen | 2015-10-15 19:51 | 山のあれこれ | Comments(0)

月山から湯殿山へ   7.28

 26日は、横手を5時半頃に羽後交通のバスで出発して、
月山登山口に向かいました。
何回か登っている山ですが、
湯殿山に縦走するコースは初めてです。
登りはじめから、霧や雲がせわしなく流れ、
眺望は期待できないと、あきらめました。
それでも、高山植物の種類の多さに、力を得て歩を進めました。

 頂上に行って戻ってくるコースでしたら、
最悪の場合、「私はこの小屋で待っています」
も可能ですが、今回はエスケープルートもなく、必至でした。
写真も数枚撮りましたが、霧でぼやけて使えませんでした。
風が強い場所があり、吹き飛ばされそう。

 
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 やっと着いた月山頂上の三角点
勾配が75度のアルミハジゴ、250M位の高低差を
慎重に降り、沢になっている登山道を降りているとき、
私の前を歩いている、単独行の白装束で、70歳手前位の女性
が、歩き方がおかしくなり、すぐ、水の中に座り込んでしまいました。
急がなくてもいいですから、ゆっくり行きましょうと声をかけたら、
「足がつってしまいました、どうすればいいでしょう」
薬を持っていますかと聞いたら、ないとの事。
私も足攣りはよくおこしますので、ポケットからだしました。
筋肉を弛緩させますので、妊婦さんは服用できません。
持病は?と聞いたら血圧の薬を服用と言います。
飲ませるべきか、一瞬悩んでいたら後ろから、
いつも救護を担当してくださっている、長沢さんの姿が見えました。
事情を話したら、飲んでもいいからと素早く処置をしてくれました。
お任せして、私はまた慎重に降りました。
後で聞きいたら、すぐ痙攣は収まり歩けるようになり、
とても感謝されたそうです。

8時間半位の行程、 全員無事に下山、良かった。

 国民休暇村羽黒に一泊、
翌日は、羽黒山神社散策と、観光客の歩かないトレッキング
コースを歩き、休暇村ni戻り、入浴とお昼をいただき帰途につきました。

 帰りに寄った土門拳記念館は、戦争の前後の様子の
企画展開催中でした。
聞きたくもない国会中継を我慢して、今は聞いていますが、
こんな事になりませんかと、
阿倍さんに解説してもらいたい写真ばかりでした。
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by ellwangen | 2015-07-28 20:21 | 山のあれこれ | Comments(0)

笙ガ岳 (1635.3m)   7.13

 今日の横手は、38.1度で、尋常の暑さではありませんでした。

 昨日は、山の会で笙ガ岳に登ってきました。
私が鳥海山周辺に登った中では、最高の人出でした。
道を譲ったり、譲ってもらったり、北アルプス並みの盛況でした。
何と言っても、今の季節はニッコウキスゲです。
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 鳥海湖を挟んで、笙ガ岳と鳥海山は対峙しています。
向こうが鳥海山頂です。
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象潟口から登り、山形県の大平登山口に下りる縦走を楽しみました。
雪渓の上を歩く時の風は、ひんやりとして心地よく、
木の下も日差しが遮られ、ホッとしました。
かなり暑かったのですが、無事に終える事が出来ました。
少なくて見積もっても、50種類位は花が楽しめた山でした。
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by ellwangen | 2015-07-13 19:55 | 山のあれこれ | Comments(0)