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咲きました

三本柳の神社の桜です。
我が村にも見事な桜が2本あり、お見せしたいのですが、
両方ともお墓の中にあり、映像にするのは何となく躊躇してしまいます。

 この冬の雪で折れてしまい、花をつけることなく道半ばで折れてしまった
枝を見て、今まででしたら、邪魔でみっともないとしか思いませんでした。
しかし今年は、お前が雪や北風を遮ってくれたお陰で、みんな豪華に
咲けたんだよ、と。
年々やさしくなっている私???‥
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by ellwangen | 2006-04-29 15:16 | Comments(4)

御嶽山 

 きょうは地元の山、御嶽山の山開きでした。
最高のお天気に恵まれ、月山や男鹿の新山を
今回初めて、この山から望みました。
心配していた胃のダンピング症状もおきなく、順調に
再デビューを果たせました。
仲間のみなさんが、とても気を配ってくれているのが伝わり
ありがたかったです。
お世話になりました、お陰様で忘れられない山行になるでしょう。

(萱林道はまだ車が入らないので、テクテク歩く)

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鳥海山
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頂上で禰宜さんがお祓いしたあと、お神酒を
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雪割り草
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菊咲き一輪草
紫の群生も沢山あったが、写す時間がなく残念
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by ellwangen | 2006-04-23 20:18 | Comments(1)

酷雨どころか

 酷雨と書きながら30分パソコンに向かい、
お茶の時間になったので居間に行ったら、
あらまあと驚くぼたぼた雪。

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by ellwangen | 2006-04-20 16:13 | Comments(1)

春の妖精

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 今日は、穀物に恵みをもたらす穀雨だそうですが、
みぞれ交じりの雨になってきて、酷雨と書きたい位です。

 例年なら川端の土手で、キラキラ光る川面の光を受けて
ウラウラと歌を口ずさみながら、よもぎ摘みをしているのですが、
今年はまだ爪にもかからない位しか、成長していません。

 きのう、庭掃除をしていて見つけた花、かたくりと猩々袴です。
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by ellwangen | 2006-04-20 15:09 | Comments(1)

オキザリス(花かたばみ)

 この花は、去年の今頃
埼玉県吉川市の路傍に、咲いていました。
秋田では見かけない花でしたので、株をソウッと分けて持ち帰りました。
四季咲き性のようで、通年(真冬でも)咲いてくれています。
乾燥にも強く、丈夫な花です。
夕方になると花が閉じ、朝になり明るくなると開花します。

 
 仕事、仕事の私の生活を見て、
「そんな事を続けていたら、俺のようになってしまうよ」と
忠告してくださったその人は、胃がんの闘病中で
様々な療法を試みましたが、ついに勝てませんでした。
このオキザリスは、お葬式に参列した時、沈んだ気分の中で
見つけたやさしい花の色でした。
その直後の検診で、私にも胃がんが見つかりました。

「そんな生活をしていると‥‥」
今も毎日、オキザリスはささやきます。




                       夜  
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         朝8時半  
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by ellwangen | 2006-04-19 21:07 | Comments(1)

餅撒き

 今日は大安。
近所の和美さん宅で、農作業小屋の棟上げが夕方行われました。
私は用事があり行けなかったのですが、ばあちゃんが楽しみにして
いた甲斐があり、拾って来た多さには家族でびっくり。
昔と違い、美味しいものが溢れている昨今ですが、
棟上げのお餅は素朴ですが、懐かしさや温かさを思い出させる、
なんとも言われない力があります。
和美さんの奥さんは、私より5歳位若い人ですが、
専業で野菜を作り、トラックに積んで販売をしています。
漬物作りが上手で、行事のたびにご馳走になりますが、若いのに感心です。
いつも朗らかですから、お得意さまに重宝されています。
新しい作業小屋には、漬物の加工所もばっちりありました。



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by ellwangen | 2006-04-14 19:15 | Comments(2)

夏坊主

 庭の片隅に夏坊主がひっそりと咲いています。
夏になれば、葉は全部落ちてしまい、
これっ、何の木だっけと毎年思うくらい
目立たない木です





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by ellwangen | 2006-04-12 15:26 | Comments(0)

ひろっこ掘り

 ひろっこが美味しい季節になりました。
雪の下でも、黄色くなって成長していますので、それがはしりで
雪を掘り分けての作業ですから、高価です。


 今が旬です。
和え物、おひたし、かどかやき(ニシンの鍋)等など。
沢山生えていますので、ご馳走したいのですが
何しろ根っこ取りが大儀です。

 土手などに植えっぱなしでいいですから、育てたい人には株を差し上げますから
ご連絡ください。
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by ellwangen | 2006-04-12 15:18 | Comments(0)

味噌煮

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 今年も、味噌煮が無事終了しました。
昨今は、殆どの家で麹屋さんにお米だけを渡して、
味噌を作って届けてもらい、発酵だけすればいい方法になっています。

 我が家では、雪どけの頃の年中行事ですし、
業者さんにお任せしてしまうのは、何となく惜しい気がします。
家族が力をあわせて、一斉にする仕事は機械化が進み
農家でも、もうなくなりました。
それに、毎日味噌汁をいただきながら、家族全員で
早春に頑張ったという、ロマンの味付けがありますし。

 ばあちゃんは、この時だけは仕切る事、仕切る事。
「去年の出来合いは良かったから、
今年も4合塩でやるから、いいかい?」
ハイ、と号令に従い作業は進みます。

 去年の夏から下漬けしていた味噌漬けも、じっくり味噌床の中で
熟成されていて、秋のお彼岸の頃が楽しみです。

by ellwangen | 2006-04-12 15:04 | Comments(0)

ブロークバック.マウンテン

 久しぶりに映画を鑑賞しました。
ワイオミングの二人の青年カウボーイの1963年から
82年にかけての物語です。
12歳以下は、同伴者がなければ見られない映倫のマークがあり、
少しは覚悟していましたが、60歳間近な私にも
ショッキングな男性同士の性描写は、正視できませんでした。

 主人公達は、出会った当時20歳でした。
少数派に属するセクシャリティの好みに対する偏見は、相当だったらしく
見つかれば、リンチ殺人も許されていたようです。
スクリーンでは、ハンサムな逞しい2人の青年が演じていましたし、
美しい自然の映像美がふんだんにありましたので、見られましたが。

 マイノリティの人達を、隣人として受け入れる事の難しさ。
毎日報道される、シーア派や何とか派の対立のニュースを
聞くにつけ、なんて馬鹿馬鹿しいといつも思っている自分ですが、
果たして‥‥‥。
生まれ落ちてから、環境や教育で見につけたもろもろのこと。
それらが自分の尺度となって、全てを計ります。
それらから脱却する事の困難さ。

 去年のベネチア映画祭グランプリ(金獅子賞)と、アカデミー賞の3部門受賞を
知って、それなら私も乗り遅れてはなるまいと、
軽くミーハー気分での鑑賞でしたが。

 秋田市まで出かけ、2000円支払い、重い課題に気づかされた昨日でした。
春の靴を買う予定でしたが、そんな気分が消えてしまいましたので
それ以外の出費はゼロでした。


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冬の間中咲いて、和ませてくれたゼラニウム
     もっと濃いピンクでしたが、くたびれてきたみたいです。
     今日は清明です。
     この日が来れば、当地でもホウレンソウやさやえんどうの種を
     下ろしても(蒔く)いいと言われています。
      自然はますます華やかになるでしょう。
      ゼラニウムさん、お疲れ様でした。
by ellwangen | 2006-04-05 11:56 | Comments(0)