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雨と風の杢蔵山

 朝6時に、横手を貸し切りバスで出発して、
8時15分に新庄市にある登山口から登りました。
最初から雨合羽を着用です。
上の方では、風で揉まれ細かく刻まれ落ちたブナの葉が、
雪渓の上に一面に敷かれ、緑と白のコントラストが美しく
その上を歩きながら
ブナ大福か、あるいは、ブナロールケーキができないかしら?と
お菓子のイメージが浮かびました。
尾根筋は強風で危険との判断で、登頂は諦め、
頂上直下の、杢蔵小屋で昼食して下山しました。
カメラを出す事もできず、証拠写真は無しです。
麓の温泉で汗を流して、ほっとしました。

 先週下見で登った人の話では、大勢の登山客で
賑わっていたそうですが、今回は私達だけの貸切でした。
心配していた胃の症状は全くなく、いつもの太ももの疲れが
出ただけでしたので、良かった良かったと無事に登れた
幸せを喜んでいます。
みなさんの何気ないご配慮に、ありがとうございます。

by ellwangen | 2006-05-29 12:09 | Comments(6)

ブナの木

 植物園で買って来たブナが、すくすく成長しています。
4年前は、焼き鳥の串位の木がポットに入っていました。
去年の春は、私と同じ背丈でしたのに、
今は、両手を挙げてジャンプしても届きません。
一枚の葉っぱを手に取り、水平に目に当て観察して見ると、
無数の綿毛が付いています。

 この木が大木になり、
その下で、憩える日を楽しみにしています。
ゴザ一枚分の日陰を作ってくれるまでは、もう何年かなあ。
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by ellwangen | 2006-05-26 20:11 | Comments(0)

ザックを新調

 去年まで使っていたザックは、体重が10kg減少した今の
体型では、背負った時に違和感を感じるようになりました。
今日、まさしく私の背中に合わせたようなザックを見つけました。
容量は25Lです。
今までの35Lザックは、遭難しても耐えられる装備
(ツエルト、バーナー、コッヘル、保存食、ヘッドランプ、ろうそく)
を底にいれていましたが、体力がつくまでは楽な山にしか
登れないでしょうから、それらは置いて行きます。

 今度の日曜日は、神室連峰の杢蔵山(1027m)に登ります。
山形の新庄の東の山です。

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by ellwangen | 2006-05-23 20:15 | Comments(4)

すずらん

 辺りに、高貴で涼やかな香りを漂わせ、
朝露の中で、すずらんは咲いています。
様々な花の中でも特に、清楚さや慎ましやかな風情を持っています。
下駄履きの高校生、おさげ髪のセーラー服に
そういう印象の少女や少年が沢山いました。
服装や髪型はともかく、もう見かけませんね。
絶滅してしまったのでしょうか。
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by ellwangen | 2006-05-22 14:00 | Comments(0)

田植え

 今日は風もなく、穏やかな一日でした。
今朝方まで雨が降っていましたので、空気中の水分も多く
苗には、最適の田植え日和となりました。
親戚のおじさんと息子夫婦が、手伝いに来てくれましたので
好意に甘えて私は、眺める人になり体力温存でした。
2階から「心が元気になるモーツアルト」のCDを聴きながら
夕焼けの田んぼをパチリ。
向こうの山が、奥羽山脈で東になります。
 病のお陰で得た幸せもあります。
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by ellwangen | 2006-05-20 21:32 | Comments(1)

もうすぐ田植え

 ハウスの中では
あきたこまちと、私が菓子加工に使うもち米(品種名は絹の肌)
が丈夫に成長しています。
水が張られた田んぼの中で、夜は蛙の合唱がにぎやかです。
布団の中でそれを聴きながら、田園で暮らす幸せを感じます。

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by ellwangen | 2006-05-17 21:04 | Comments(1)

あけび

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 種苗会社から、6種類を取り寄せ植えたものです。
アケビの好きな場所は?と考え
小屋の北側で、朝夕しか直射日光は当たらない場所を選んで植えました。
去年初めて、50個位の様々な色のあけびが収穫できました。
仕立て方の本を買ってきましたが、ややこしくてできそうにもありません。
まあいいか、自然の粗放栽培でいくかと手をかけていませんから、
もちゃもちゃです。
でもこの花の色合いといい、なんと綺麗なことか。

 山形県の物産館では、この皮を干したものが売られていて
煮しめ等にして、食べられている話を聞きましたので
今年は、私もトライしてみるつもりです。

by ellwangen | 2006-05-11 20:34 | Comments(4)

春の小川は護岸だらけで

 さらさらと流れてはいるが、こんなに護岸工事がされていては、
なまずやドジョウは、潜る事ができないし。
かつては土手の横穴から、青い宝石の様なカワセミが
飛び出してきて鋭角にダイビング。
大きな鯉がジャンプ。
いつまで寝そべっていても飽きませんでした。
災害には強い川になりましたが、
味気ない、つまらない川になってしまいました

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by ellwangen | 2006-05-09 20:34 | Comments(0)

スミレの花咲く頃

 おととし、田んぼの畦から一株抜いて、庭に植えたスミレです。
環境があったらしく、あっちこっちに繁殖してしまいました。
栄養もよく、スミレらしからぬ花の大きさです。

花開く 妙なる5月 心にも恋ほころびぬ‥‥‥(ゲーテだったかしら)
40年前と同じように、感性は失せぬつもりですが
体がついてきません


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by ellwangen | 2006-05-08 21:03 | Comments(2)

よもぎ摘み

 大型連休も過ぎてしまいました。
桜の花の咲いた後は、何を蒔いても発芽する季節になります。
あれも蒔いたし、これも植えなければと心は騒ぎます。

 その合間を縫って、私はよもぎ摘みをしています。
初日はゴム手袋をして、完全武装で摘んでいましたが、はかどりません。
途中で手袋はポイッ。
それを数日続けていますので、右手は茶色に染まってしまいました。
(問屋から、粉末のよもぎ粉を買った方が安いし、白魚の指?を
汚すこともないのですが)

 包丁で細かくして、すり鉢で摺ったよもぎが入っているのが
私の大福ですから、このやり方で行きましょう。

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by ellwangen | 2006-05-07 21:39 | Comments(3)