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阿仁、幸兵衛の滝


 天気予報に反して、とても穏やかな滝巡り日和。
紅葉の最盛期は過ぎていましたので、立派なカメラをもった人達にたまに
出会うくらいでした。
さすが晩秋で、休憩で腰を下ろせば体が冷えてきます。
横手山岳協会、今年最後の山行も無事終了です。
打当温泉で汗を流して、さっぱり。
日に焼けたらしく、顔が今ヒリヒリします。



 落ち葉の道を、フカフカと踏みしめながら帰りました。
また山に登れるようになりたい、その願いが叶えられた嬉しい年でした。
みんなに体力があるね、と褒めてもらいますが、お金を下ろすために
ATMのドアを開けるときに、すう~と入るつもりでノブを右手で押しましたが
当初はビクともしませんでした。
ああそうだったんだあと、足を踏ん張り、改めて両手でヨイショです。
この動作で自分の回復の具合を測っています。
懸垂力などは全く影響を受けていないので、大丈夫です。
これからの夢は、富士山登山か、マッターホルンを見ることです。

by ellwangen | 2006-10-29 19:00 | Comments(6)

食育について

 今日27日は振興局主催で、秋田県に於ける食育についての
取り組みや、今後の方向についての説明と、忌憚のない意見をどうぞという趣旨の
初めての会合が持たれました。
私は、横手市田舎の味推進協議会
(旧8市町村がまとまった、産直、直売団体の連合の会)
に属していますので、会長が出られない為代理で参加しました。
栄養士会、学校給食に出す野菜生産者の会、JA、PTA、飲食業、割烹、高校、
食生活改善推進協議推進協議会、消費者の会、それに県や市の各部署の
担当者で進められました。
生産者の私達が全く知らない事があまりにも多く、
様々な事をやっているんだなあと実感はできました。
 消費者の会からの参加者の意見は、
「安心安全とは言うけれど、見えないし信用できない」でした。
私達生産者は第一に自分達が毎日食べる野菜ですから、農薬は基準値からさえ、
ずう~と低く抑えています。
散布作業は自分に霧状の薬はかかりますし、薬代も高いし。
真夏にホウレンソウを食べたいなどと言わないで、旬のものを食べるようにして、
少し位の食害穴は気にしないで欲しいのです。
まだまだ、消費者との溝は大きいなあと実感しました。
私も野菜や米以外は消費者ですが、こういう会議はややもすれば
消費者の方が、生産者や行政を糾弾する雰囲気になりがちです。
 術後、こういう会議に、組織の代表として参加する機会も少なくなって
いましたので、発表中的確な言葉が見つからなかったり、
挑発されて過激な発言にならないように緊張しました。
鳥海山に登るより疲れました。
by ellwangen | 2006-10-27 16:10 | Comments(2)

 南部シルバーエリアのプール

 私が泳ぎに行く火曜日や水曜日は、午前中はスイミング教室も
無く貸切状態です。
エリアのプールのBGMは、絶叫型の理解できない曲。
宇多田ヒカル位なら、私でも理解できますが。
その日は特別鼓膜が破れそうなボリュームに、隣のコースで運動していた
お年寄りにひどいと思いません?と聞いたら
「ここに住んで世話になっているから」と力ない答え。
水から上がり、担当の兄ちゃんにお願いをしたら、
「インストラクターや小学生から、リズム感のある曲をと言われている」
小学生は3時まで来ないでしょう、その音源は?
「家から持ってきた」
要するに、仕事がてら趣味に浸っているのが実情でした。
隣の体育館のBGMのように、セミクラを流して欲しいのですが
「そんなCDはない」
今度家から持参してもいですか
「駄目だ」
着替えて、事務室に行き責任者に話して帰りましたが、
次の週も改善は見られませんでした。
それ以来、「笑顔の丘」のプールに替えました。
こちらはスタッフもやる気があり、午前中でもプールも混んでいて、
ワヤワヤです。
考えようで、サービスが悪いからこそ、貸切で状態で、
水もどこよりも透明だし、耳栓で対策はできるし、何より家から近いのがいい、
と考え直し、1年以上経った先々週でかけましたら、
あの兄ちゃんがまだいましたが、曲はかかっていませんでした。
お通夜みたいだけれど、まあいいかと納得。
ところが今日のプール内のBGMは、丁度よいボリュームのコンチネンタルタンゴが
流れているではありませんか。
彼の笑顔も素敵で、チケットの綴りを切る態度も数段良くなっていました。
いったいどうしたんでしょうか、耳栓を用意しているのに。
楽しい時間を、お陰で過ごしましたと、お礼を言うべきだったと後で反省。


 午前10時過ぎ 大雄で       右の青い屋根の上の平たい山は八塩山
by ellwangen | 2006-10-25 21:18 | Comments(2)

メリーランドからの便り

 Shunさんから、買い物の帰りに近くをドライブした写真が送られて来ました。
向こうもお天気は上々、「麦わらの迷路‥‥」と書かれている看板が見えます。
自然の素材で、こんな楽しそうな事ができるんですね。
麦わらの乾燥した日向の匂い、稲わらとは違うのかしら。
この前の献立を拝見したら、エスカルゴ料理でしたので、
私もたまに、畑の土手で見事なカタツムリを見つけた時は、使えないかしら_と
研究?したいと考えていましたので、聞きましたら、オーガニックの店で
それように飼育しているのだそうです。
私の畑も殆どオーガニックですし、来年の春に見つけたらキャベツの葉で
少し育ててから焼いて見よう。
 雑魚の写真は、ややグロテスクと身内からコメントがありましたが、
エスカルゴも乞うご期待。

by ellwangen | 2006-10-23 10:42 | Comments(7)

雑魚蒸しの季節

 最近、地産地消の流れから、あちらこちらで農家の女性加工
グループで作るお弁当をいただく機会があります。
野菜や米は確かに地産ですが、お魚や肉が如何ともしがたく、
薄く切ったボダッコだったり、何の味もしないフニャフニャブロイラーに舌が
会うと、「ブルータス、お前もか?」です。
応援の意を込めて、会合の時など注文していますが。
私達主婦がお弁当を注文する日は、チョットだけハレの日です。
千円位まではOKですから、魚、肉にはこだわってもらいたいのです。


 写真は浅舞で、今年生まれた雑魚(鯉)で、これで1・5kgあります。
鍋幅が40cmありますので、重ならないで煮る事ができる分量です。
 食べやすいように大きくしない為、密度を濃くして秋まで育てます。
フナと違い、身がしまり骨も荒くないし郷愁を誘う大事な秋の味覚です。
きのうは1日がかりで、醤油味と塩味で、2種類作りました。
 雑魚を育てている、友達のお父さんは80歳位です。
2人の子供は娘でしたから、嫁いで遠くにいますので、後継者はいません。
客が濠から網で掬い、目方を量るセルフサービスですが、いつまでもマメで
続けてもらいたいなあとつくづく思います。
私の実家も養鯉を副業にしていましたので、採卵から一通りのノウハウは
知っています。
上流の水の環境が悪くなり、影響を受け辞めましたが、
きれいな水がある場所で、やってみたい気がします。

 今年は大振りとの事で、何だかうらめしそうな顔がはっきり見えます。
美味しそうに撮影するのは、難しいですね、昨夜電気の下で写したのは失敗でした。
今朝改めて外でパチリですが、満足できません。
沢山作り、冷凍しました。

by ellwangen | 2006-10-20 16:10 | Comments(0)

里山を歩く


 ここしばらく山道をあるいていないので、
足の筋肉が、だら~となってしまった感じがします。
きのうは直売関連の大会で、能代までマイクロバスの往復の
座りっぱなしでしたから、血液が淀んでいるような運動不足気味。
座っているのが何より辛い私です。
取り立てて急ぐ仕事もないので、今日は里山散策。
場所は東由利の、日住山。国道107号を、雪車町(そり)で右折。
立派なコンクリート舗装の林道の終点から、
歩いて15分で頂上に立てるそうですが、
滝の沢集落の村はずれに車を置いて、林道を起点からから歩きました。
間違っても遭難はなさそうですが、熊はやっぱり心配です。
単独行の時、いつも持参の登山ナイフ(熊や山賊との一騎打ち用)
は忘れてきてしまいましたので、ザックから鈴を外して、手で振り回し大きく
鳴らしながら登りました。
家を出たのが遅くて、11時半頃でしたので、頂上は諦めて
早めに切り上げました。
頂上からの日本海や、鳥海山が見事だそうですが、またの楽しみです。
 誰かの詩だったかしら

      夢はいつも帰って行った
              山の麓の寂しい村に
                      草ひばりの歌いやまない
                              昼下がりの林道を
あとは思い出せない‥‥、一人のプチ旅もやっぱりいいものです。気分は山頭火。
        
 写真は歩いて30分位の展望が利く場所、本荘平野と左に鳥海山の裾野、
海はまだ見えない。

by ellwangen | 2006-10-18 19:46 | Comments(4)

紫式部

 今日15日は、山の友達は虎毛山に登り楽しんだ事でしょう。
私は最後まで考えた結果、無理かしら?と思い申し込みませんでした。
頂上はびっくりするほど広い湿原で、野球が十分できる広さ。
眺めも絶景ですが、そこに行くまでが、眺望は利かないし、急坂でしかも
あっちこっちにベンチが置いてあります。
まさしく、小さな親切大きなお世話の典型的な例です。
誘惑に負けて、座り続けたら歩くのが嫌になります。
行った道をまた戻るコースですから、甘えて「私ここで待っています」と、
途中で言いそうな予感。お菓子をいっぱい食べて寝転んで、山の歌を歌いたいし。
病後だからと皆さんが親切にしてくれますが、山ですから自律が大切です。

 気持ちのいい、1日でした。
鹿角の直売所で買ってきたマルメロを、ブランデーで2升に漬け込みました。
果実酒用ブランデーというのがあり、春、梅酒をそれで作りましたら、
従来のリカーに漬け込んだのは、もう飲めないくらい美味しいのです
以前は缶チューハイが好きでしたが、炭酸は体が受けつけてくれなくなりました。
コーラも好きでしたが、1口で胃?がまんぱいで裂けるような感じ。
そんな訳で、シソ酒、パイナップル酒と今年は作り、あとはリンゴやみかんかな。

 この紫式部は、乾燥してドライフラワーにします。

by ellwangen | 2006-10-15 21:09 | Comments(3)

12日の八幡平



 大沼で写しました。
平日でしたが、さすが八幡平、沢山の観光客で溢れていました。
後生掛から大沼の辺りだけが紅葉でしたが、まだ盛りにはちょっとという感じ。
葉が数枚、風もないのにハラハラと落ちるくらいがいい感じですが‥‥
宿はこの前のカレーコンテストで招待を受けた、湯瀬の「姫の湯ホテル」。
最近の旅で、私はホテル形式の宿が多いせいか、仲居さんがべったりサービス
してくれる宿はありがたいのですが、慣れない身には恐縮してしまいます。
とても豪華なサービスを受けました。
今度の週末を予約したのですが、満員との事で早めた次第です。

 上の駐車場で、狐が山から下りてきたのにはびっくりしました。

by ellwangen | 2006-10-12 20:14 | Comments(2)

酒とバラの日々


( 畑から見た西の出羽丘陵の夕焼け、中央付近の山は保呂羽山)

ラジオから、アンデイ・ウイリアムズの「酒とバラの日々」が流れてきました。
私が最初に、いいなあと思った外国の歌手です。
ところが、歌詞は全くわかりません。
毎日、酒とバラで嬉しいなあ~という、現在進行形の雰囲気ではなさそうだし、
メリーランド州のShunさんに、何と歌っているの?とメールをしたら
英語と日本語の両方を教えてくれました。

 ♪①  酒とバラの日々            ② 寂しい夜の静寂
      遊び子のように               酒とバラとあなたへの
      笑いながら駆けていく           出会いをくれた
      閉まりかかる扉に向かい         光輝く微笑みの思い出が
      草原を横切り                いっぱい詰まった風
      もはや再びと                やさしく吹き抜けてゆく
      前にはなかった文字が
      刻まれた扉へ

 暖かいウールのようなアンデイの歌声、これからはスタジオで(風呂場)英語で練習。
自分の人生のいつ頃に、「酒とバラの日々」があったんでしょうね。

by ellwangen | 2006-10-10 21:36 | Comments(0)

♪月が出た出た

 明るい、もう朝?時計を見ればまだ1時(8日)。
南の空に、昨日は雨で残念だったお月さまが、もやに囲まれていましたが
ぽっかりと。
デジカメで写るかな?
もう1度眠ろうとして、ラジオ深夜便を聴いたり、お風呂に入ったりしても効果なし。
読みたい本も脇にないし。
草むらから、1匹だけ擦り切れたように、か細く鳴くコオロギの声に
哀れを感じ、私もつられてマイナス方向に。
思い切って起きて、熱い紅茶を飲んですっきり。
こうなったら仕事を早く始めて、お昼寝でカバーしましょう。
黒い部分は、屋根のてっぺんのひさしです

by ellwangen | 2006-10-08 03:08 | Comments(2)