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メリーランド便り

 
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 Shunさんの近所の放牧場に飛来した、マガン?の群れ。
実家の近所に鴨を撃つおじさんがいましたので、冬はいただく機会が何回かあり、
鍋にしてごちそうになりました。
そういう原風景を抱えていますから、この写真を見て思わず
まるまる肥えて美味しそう、、、、、が最初の感想。
子供たちが小さい頃は、鶏や七面鳥を飼育していました。
冬までには、オスで8kgメスは4~5gになりました。
4kgまでの肉をさばくのはできますが、8kg台になるとさすが、
自分が下手人になった気になります。
毎日買う肉にしても、下手人にならずいいとこ取りで文明人はずるいと、
自分も含めて思います。
こうして段々と自然からかい離して、生き抜く力をなくしてしまっているのではと、
思うのですが、果たして。
庭先で飼ったこれらの肉はとても美味しく、近所や親戚に分けて、
お正月のご馳走になりましたが、今は鳥インフルエンザが怖くて、
庭先養鶏が趣味のおじいちゃん達も、止めてしまいました。
これでは、つまらない農業です。

by ellwangen | 2006-11-30 20:24 | Comments(0)

歌声喫茶 ともしび

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 場所はかまくら館の5階です。
普段は確か二つの部屋のなっていますが、全部開放して150人以上の参加者で
楽しい夕べを過ごしました。
マンドリン奏者の青年は、学生時代に「明大マンドリンクラブ」公演で
市民会館で演奏した事があり、とても懐かしくて再度来る事が叶い、
喜んでいました。
私も市民会館のその演奏会に行っています。
素敵な音色で、マンドリンはいいなあと感激。
今回リクエストの一番多かった曲は、「アメイジング グレイス」だったそうです。

海に生まれ 旅をつづけた          (黒人霊歌)
みどり深き森を抜け
幾千万の月日 重ねて
我ら 人類(ひと)と なりぬ

人間(ひと)に生まれ 旅をつづけた
果てなき荒野 さまよい
幾千万の生命(いのち) 流れて
我ら この地に 在り

畏れ知らぬ 愚かな旅人
戦さ 憎しみ 涙
幾千万の試練 超えて
我ら 共に 立つ

恵み深き みどりの大地
惑星(ほし)よ 海よ 森よ
幾千万の命 育み
救いたまえ 我ら

幾千万の生命 照らして
共に 歩みたまえ

 皆さんはこの歌に、多くの思いを込めているのでしょうね。

 今日土曜日は、いいお天気
このように、暖かく廻りを包み込むおばあさんに、いつかなれたらいいなあ‥‥‥
と、素直に思える一日でした。

by ellwangen | 2006-11-25 19:08 | Comments(0)

夢と現(ううつ)をさ迷い‥

 いつもの年なら、消えるにしても1回は白銀の世界になっていたのに
今年はとても儲けたような気分。
数年前に、吹雪の横手から車で研修の為に岩手の石鳥谷町に行った時
青い空に浮かんだ白い雲。(東北のハワイみたい)
すぐ近くなのに、こんなにも違うのかと驚いてしまいました。
地球温暖化で秋田の緯度が、現在の東京あたりに相当するように
なるそうですが、その事だけを考えればはなはだ不謹慎と知りつつ、
60年近く白い魔物と闘ってきた身には^o^)/、
雪国の人には分かってもらえそうです。
(こういう反社会的な思考は、私の僅かしかない貴重な品位?
を落とすので書かない方がいいのでは‥‥とかなり悩みますが)
 雑誌や放送で団塊世代の、リタイヤ後の移住などが話題になっていますが、
退職金のない私もつられて、済州島、ニュージーランド、ハワイなどに
自分がいる様子をあれこれ想像しています。
雪が降らない、治安が整っている事が条件で、何か自分がお役に立てないか?
等かなり真面目?にシュミレーション。
私が65歳になった時に、自由にできる全財産はいくらあるかしら等と、小銭を
集めるように夢をかき集め、楽しんでいます。

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     (2004年12月のワイキキビーチ近くのお宅)
by ellwangen | 2006-11-21 19:05 | Comments(2)

原因がわかりました。

 早速、TOMの遠藤さんが来てくださってチェック。
デジカメの方の、取り込み口がおかしくなっているのが判明。
安い何年も使っているカメラですし、カメラの修理をしても買うより高くなる可能性があるので、そのままにして、直接取り込みを止めてカードリーダーにメモリを
入れて取り込むようにアドバイスをいただきました。
彼のカードリーダーを拝借してやってみたら、すんなりとできました。
カメラを落とした訳でもありませんが、どうしたんでしょうね。
カードリーダーにも様々あるそうで、デジカメはもっと上級の方に、いずれ
トライしたいと話しましたら、それらも入れられるリーダーをと注文してもらいました。
それまで不自由でしょうからと、自分のカードリーダーを置いていきました。
30歳になるかならないかの青年ですが、2児のパパです。
会社の電話の応対の女性も、とても感じの良い接客をしてくれます。

 寒くなり、お餅が急に売れ出しました。
今年は黒豆が大豊作で冬中に使い切りたいので、計算して昨日から、
米が2升に豆を600g入れましたが、どうでしょうか。
多ければいいという訳でもないので、やや上品さに欠けるかな?と心配。
これだけ入れれば焼いた時、豆の香ばしさが感じられます。
もち米にも、早生と晩生の2種類があります。
他の作物もそうですが、味は晩生がはるかに美味しいので、
お正月用にもち米を買われる時は気をつけてね。
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by ellwangen | 2006-11-17 18:38 | Comments(3)

パソコン故障?

 
 もう冬ですね、近くの山も真っ白です。
いつものように、デジカメから写真をフォルダに取り込もうとしたら、
「USBデバイスが認識されません」の表示。
ヘルプを見ながら進んでいったら、「デバイスに問題があります」。
なるべく自分の力で解決しようと頑張ったのですが、駄目でした。
こういう時の為に、私はこのパソコンを量販店から買いませんでした。
年間5千円で保守点検付きで、トータル.オフイス.マネージメント(TOM)に
お世話になっています。
パソコンに初めて触れたのは、平成12年春、平鹿町の教育委員会主催の
入門者教室で、講師がTOMの皆さんでした。
生徒は、おじさんおばさんばかりで、みんな恐る恐るでした。
とても親切に指導していただき、終了後すぐ購入し、指導をうけながら
今日に至っています。
あの講習の申し込みの時、「平鹿町の方に一応限らせていただきます」と
教育委員会の担当者に言われたので、それじゃ実家の弟の嫁さんの名前で
申し込みますと頑張ったら、しょうがないわねとOKしてもらいました。
夜のワード講習が1週間と、インターネットの講習が日中1日でした。
今思えば、あの時に頑張ってよかったなあとつくづく思います。
息子に習おうとすれば、「母さん同じこと、これで3回目だよ」と言われて
悔しいし、TOMはとても丁寧で親切ですから、ありがたいです。

 お菓子作りがあまり忙しくない日の朝、5時半頃にブログの訪問者数は?と
開けて見ますが、決まって毎回、3人の方がすでに訪問してくださっています。
一人は時差の関係でアメリカと思いますが、
後の2人は午前様?かしら、どなたかしら。
ありがとございます、お陰で繋がっているようで励みになります。


by ellwangen | 2006-11-16 19:57 | Comments(0)

スローライフ、スローフードは忙しい

 山の会の15周年の集いもつつがなく終わり、ホッとしています。
今まで後回しにしていた、ナスのふかし漬け(ふかすのは米のほう)を
気合を入れて漬け込みました。
ナスが8kg、最後の収穫のナスですので霜の匂いがします。
①くず米や、塩、麹、ザラメ、焼酎を混ぜ合わせ、頭を上にして一列に
整列したナスに①をナスの頭が隠れるようにかけ、何段も繰り返します。
写真は、この上にガバッと①をかけて空気を遮断します。
この冬も熱いご飯に、中が真っ白で皮の紺色の美味しい漬物があれば
完璧、我ながらこの要領のよさよ、と後始末をしていたら小皿に白い物が‥‥。
アラララッ、最初に色止め用にナスにまぶす筈の明礬が忘れられているでは
ありませんか。力が抜けそう。
でも失敗は成功の母、おそらく誰もこういう奥漬けを作った人
はいないでしょうから、どんな色の皮になるかとても楽しみです。
鄙びた古代紫の上品な仕上がりにならないかしら、
その時はブログに掲載します。
ガマズミ酒とナナカマド酒を作ってみる予定でしたので、
雨具をつけはしごを軽トラに積んで、目をつけていた場所に。
ガマズミはついばまれてしまいありませんでしたが、ナナカマドははしごをかけ
摘まんで食べて見ましたが、甘さはなく、やや酸っぱくそして苦味もあり
私の嗜好にあいそうになく、漬け込むブランデーがもったいないので摘むのを
やめました。
明日はたくあんを漬けなくては、そして越冬野菜の取り込みもうかうかしていられません。
(私が買うのは麹だけですが、全部買うとなれば漬物も高級品です)

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by ellwangen | 2006-11-13 20:59 | Comments(2)

横手市男女共同参画行動計画ができました

 新しい横手市の、男女共同参画の目標となる行動計画を策定する為に、1月に市長から1人づつに委嘱状が手渡されて取り組んできましたが、きのうやっと終わりました。
旧8市町村からの公募委員と、F.F推進員(フィフティ.フィフティ)、市役所の各部署から1名づつの31名が、市の男女共同参画推進室を事務局にして夜に集まり、活動して参りました。
(私は農村部の共同参画向上にと、県から1年間講習を受けたり、埼玉の国立婦人会館で宿泊で大会に出してもらったりして育ててもらい、委嘱された男女共同参画F.F推進員なのですが、実態は、ほど遠く灯台元暗し員です。急先鋒になり浮いてしまうのも怖いし‥‥)
まず市民アンケートを実施し、それを参考に普段自分が感じている現状と課題を洗い出しました。そこから、せばどうしたらいいべか?と議論 討論を重ねてまとめられたものです。
読まなければいけない資料も多いし、家でしなければならないまとめなどもあり、内心重荷に感じた事もありました。(インターネットで先進地の行動計画を検索したり、今は便利ですね)
その案を、市の部局長会議(男性しかいない会議にかけるこっけいさが、今の現状を露呈)と、8つの地域協議会で審議してもらった最終案のチェックが昨夜でした。
各地域協議会から積極的な意見をもらい感激しましたが、大雄は共同参画が進んでいるせいでしょうか??特に意見がなかったそうです。
①家族家庭部会 ②社会活動部会 ③雇用労働部会 ④福祉健康部会
⑤教育行政部会に分かれての作業で、私は社会活動部会に所属しました。
①②以外は殆ど現状を知りませんでした。
さすが公募のメンバーは強い問題意識を持って臨んでいましたので、勉強になりました。
平成18年から22年までの目標数値を上げていますので、市長にはしっかりと政策に反映させてもらいたいと強く希望します。
絵に描いた餅にならないように、策定委員会は終わりましたが、来年からは評価委員として目を光らせていきます。

by ellwangen | 2006-11-09 20:05 | Comments(0)

メリーランドの紅葉

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       画面をクリックして大きくして見てネ
Shunさんから、自宅付近の紅葉の様子が送られてきました。(右の奥が自宅)
紅葉は日本が一番と思いがちですが、こちらも見事ですね。
 
 6年前にドイツ、フランスに10月の中~下旬に行った時も、
紅葉は遜色がない位にまばゆく輝き、素敵だなあと観賞しました。
バスの車窓から見えた、忘れられない光景があります。
パリ郊外で、森に通じる道の脇に乗用車から降りた男性3人と、
中年女性がなにやら話し合っています。
交通事故でしょうか?と通訳に聞きましたら、森の奥に誘う娼婦との事。
さすがパリ、まっ昼間。
なかなか出会えないシーンですから、とても印象に残っています。
フランス文学では、有能な前途ある青年と、政府の高官をも凋落させる
美貌の若い高級娼婦の、純愛のモチーフが多くありますが、
あの時の女性は、がっしりした体格でいかつい中年でした。
あの人は客引きのおばさんで、森の奥に別に待機しているのかしら???
それ以上聞けなかったのが、今でも心残りです。
こういう行為を、認める事に組することはできませんが、
悪の組織にからめられ搾取されていない事を、同性として願うばかりです。

by ellwangen | 2006-11-05 15:48 | Comments(4)

勲章

 子供の頃、サイダーのフタを服につけて、マッチ棒で裏から抑えて
勲章にしてあそびませんでしたか。
いっぱいつけた子が大将になり、少ない子は意味もわからなく一等兵二等兵等と
階級をつけて遊んだ記憶があります。
私は村の同級生が4人のうち、女が私だけでしたからお手玉などより、
男の遊びの方が上達しました。
子供たちには戦後などと、意識は皆無でしたが、
まだまだ引きずっていんだなあと思います。
秋の叙勲のニュースを聞くと、思い出します。
政治家や、裁判官などの退職者になぜ叙勲しなければいけないの?と思います。
本業をしながら、ボランテイアで目覚しい功績なら納得できますが。
儲からない仕事なのに、伝承の為に頑張っている
市井の方の叙勲には拍手を送ります。
近くの人、それも高潔だとも思った事もない人の叙勲にはアレレです。
それでも農協の辺りで会ったら、「この度は誠におめでとうござ‥‥」
私の舌もダブルスタンダードです。
その点、文化勲章は全く異議なし。
私は寂聴さんのファンなので、心からおめでとうです。
岩手県浄法寺町の天台寺境内で聞いたお説教は、本当に本当に説得力があり
忘れられません。
なぜか平安時代の頃の、民衆の一員となったような錯覚をしました。

by ellwangen | 2006-11-03 22:39 | Comments(0)