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 南方出身野菜は大豊作   (9.31) 

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 夏の暑さが彼女らには最適だったらしく、サトイモは2mを超えてしまいました。
左はエジプト出身のモロヘイヤ。
スコップが脇にありますので、高さを推測してください。
里芋も大好物ですから、レンジでチンして、味塩を振りかけて頂きます。
主食は芋でも、私は暮らしていけます。
現在でもご飯はかなり注意して食べなければ、お腹の中が有刺鉄線を飲み込んだ
状態になりますが、芋や豆は沢山食べてもす~いスイ通りますので、重宝です。
芋の子汁も、今はお店で注文すれば500円もしますから、
びっくりの高級食材になりつつの里芋です。
ハワイの植物園でタロイモを見ましたが、里芋そっくりでした。
根も深く、収穫は息切れがしてしまい、
もう私の手には負えなくなってしまいました。
西を見ればもう夕暮れ、や~めた。

 9月もおしまいの夕焼けの下に立っていると、特別不幸でもないのに
言い様のない寂寥感が‥‥。
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 ニュースで拝見した皇后様のお召し物は、
若杉に心を沿わせてくださった、素敵な色合いでしたね。

by ellwangen | 2007-09-30 20:25 | Comments(7)

お彼岸です   (9.21)

今年は欲張って、畑に体力以上の作物を植えてしまいました。
自分の家で使う味噌用の大豆は、今まで買っていましたが、
大豆は2斗もあればいいし、バイオ燃料の関連で中国やアメリカ産は
これからどうなるか分かりません。
そんな訳であれもこれもで、いささか疲れています。
本当に、スローライフは忙しいのです。
中国の農薬まみれの農産物のお陰で、えらい迷惑を日本の農業者は
受けているし、あの国はいったい‥と冷笑?していました。
この前読んだ本で、真実を知りました。
種子と技術と一緒に、日本では使用禁止になりメーカーや問屋で
山積みされていて処理のしようのない農薬が、格安で全部かの国に
運ばれたのだそうです。
 情報操作のある、北朝鮮やロシアの国民はかわいそうと思っていましたが、
日本だって知らされていない事が沢山あるんなだあと、実感しました。
おりしも昨夜のテレビ、古館さんの番組で、自衛艦の海上給油してあげた
船がまた別の艦に給油して、そこから戦闘機に給油する、
イラク戦争の勃発の際の映像で、オイルロンダリングの実態を暴露していました。
by ellwangen | 2007-09-21 20:14 | Comments(2)

ずんだ餅のレシピ   (9.8)

 タガヤーンさん、もりの・くまさん、kyoさん、コメントをありがとうございます。
メールにも数人からお便りをいただきました。
まだこの暑さですし、直売コーナーに並べるには心配です。
最近、保健所がやけに厳しく取り締まっているようです。
ソルビンサンが0.1g多いなんて、大々的にニュースになりますし。
中国を牽制するには、まず自分の方を正しくしてからと言う事でしょうか。
きのうの研修センターで話題になりましたが、同じ県に住んでいても、大仙
保健所はかなりサービスが良くて?、わらび座のそばの直売所の
加工品の品質表示が不備ならまだしも、全くないのがざらで、
あれで商売できて、呆れてしまうという事を聞きました。
わらび座は全国区ですし、そんな事がまかり通っているなんて
恥かしいです。
六郷の「湧太郎」の直売で、私も呆れた事がありました。
横手保健所は、2月のかまくら物産販売の場所に、
担当者が4~5人、ぞろぞろ取り締まりにやって来ます。
そんな訳で、おばあちゃん会員達も主に漬物ですが、ばっちり表示については
心得ていました。家族にパソコンを打つ人がいない会員には、私がお手伝いして
ラベルを作りました。
一番頼りにもなる保健所ですが、うるさいのも保健所です。

          ずんだ餡の作り方をお知らせします。
食欲と意欲と枝豆と暇のある方はどうぞ。

① 生の枝豆1kgを沸騰したお湯に入れて、再沸騰してから2分半煮る。
② 流水に入れ、1分位あら熱を取りザルに入れる。
③ 殻と中の薄皮を外す。300gになる。
④ ミキサーやすり鉢でする。少しザラザラが残るくらいが上品。
  上白糖150~200gを入れる。
⑤ 鍋に移し、弱い火で木べらでかき混ぜながら煮詰める。
  へらに取り、垂れてこなければ出来上がり。
  冷めると固まるので少しゆるいくらいでも可。
  塩を好みで摘んで入れる。
 薄く平たく伸ばして、冷凍してもいいです。
お好みの餅や団子にかけて、召し上がれ。

by ellwangen | 2007-09-08 21:31 | Comments(4)

ずんだ餅   (9・07)

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今日は大潟村の、県農業研修センターで、
「餅の加工工程における微生物管理」という講義です。
精米歩留まりと時間経過による菌数の関係など、目からうろこでした。
菌は米の白い部分には付かないで、もっぱらコメヌカが栄養になるので
今流行の玄米粉などは、最も管理に気をつけなけれないけないそうです。
餅を搗くのに大体1晩浸水しますが、最良の方法は60度の温度を保ったまま
1時間でOKとのこと。
農家の食品加工と言えば、昔からの方法がひなびていて相応しいような
気がしますが、売る商品である以上、科学的な視野も大切です。
3回シリーズの、今日は2回目ですが、30名の参加者の内横手方面からは
横手2 増田1の3名のみで、十文字や湯沢方面は参加ゼロ。
こういう研修は、食品総合研究所や大潟村でしか開催されません。
県南は全く取り残されています。
いつしかかなりの差となり、直売活動にも現われてきそうです。
アンケートに、大曲の農業科学館などに移動研修をお願いしますと書いてきました。
あいにくの台風9号にドンピシャで、午後の調理実習が1時間早く
終了しましたので高速道を走りながら、ラジオから「ただ今台風は
大仙市を北上中」と聞きながら、どこで会うのかしらと怖いようなおかしいような。
でも吹流しはデレンとポールにくっついたままでした。
台風の目の中だったのかしら?
写真は、講義に基づき搗いた餅と、香り五葉枝豆を剥いてズンダのあんを
作りました。
添加物は入りませんので、菌の繁殖を抑えるには砂糖を多くするのが
いいのですが‥私は砂糖が少ない方が好きです。

by ellwangen | 2007-09-07 21:11 | Comments(3)

疲れました、焼石岳

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 初夏は水辺の花々に被い尽くされ、鮮やかな色彩で華やかな中沼も、
今はひっそりと緑の中でした。
秋には、また水面に紅葉が映り、大勢の登山者で賑わうそうです。
私は銀明水非難小屋まで行き、持参のロッキングチェアで避暑気分。
健脚の仲間が降りてくるまで散策したり、慣れないデジカメで試し撮りをしたり
して、お勉強。
あいにくの曇りで、頂上まで行った仲間は手がかじかんできたそうです。
持参した読みかけの本も厚く、それにコッヘルと今回は久々の重量級で
疲れましたが、優雅な時間を持てました。
もう少し軽い折りたたみで、しかもロッキングになっている椅子を通販で探さなくては。

by ellwangen | 2007-09-02 20:31 | Comments(2)