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  残念な鍋   (10.28)

 陽気に誘われて、アップルラインを抜けて、温泉に。
今が盛りの紅葉を露天風呂から鑑賞しながら、極楽極楽でした。
お昼は名物の、鍋を注文。
美味いまずい、味付け云々以前の、あのゴボウは一体????
土俵に上がる前の問題です。
ぱりぱりもしなければ、ゴボウの風味もなし。
1ヶ月も前から水でうるけたような感じに、おそらく、ドラム缶詰入りの中国製?
と疑ってしまいました。
レストランチェーンでは中国の、ドラム缶の大根おろしを使用しているそうですから。
「ダンボールの方がもっと、食べやすいね‥」
旦那、「いっそカンナ屑のほうが、香りがいいのに‥」。
たとえ出来はそれほどではなくても、初心者で頑張っているなあとか、
努力しているなあ、鄙びた感じがいいなあとかで、
応援したい場面に遭遇する事も多々ありますが。
とっくに思考錯誤の期間は過ぎて、完成度は高くてよい筈ですが、
慣れてダレテしまったのかしら。
ここでは客の私が、遠来のお客様には恥ずかしくて出せない‥
と恐縮してしまいました。
個人経営ではこんなことはしないはずと思います。
たまたま今回だけがよい素材が出なかったのなら、いいのですが。
周りの者が盛り立てて、その産業を育てると思い注文したのに、
カレーライスにすればよかったなあ、と反省。
他所の町なら関係ないのですが、市で赤字補填なんてごめんです。
あんな物を提供し続ければ、将来は見えてしまいます。
鍵付きの下足箱にスリッパもなく、「裸足でいい?」とフロントに聞いたら
パタパタとモグラ叩きのように、あちこち開けてやっと見つけてくれましたし。
他の料理はともかく、この鍋だけはこだわって欲しいです。
食後の爪楊枝は必要ない私ですが、今回はやたらに引っかかって
しまいました。

十文字の道の駅で長居をしてしまい、さようなら城南高校のイベント
「山と川のある町」の上映会に遅れてしまいました。
映画の終了後、エキストラで出演した先輩方(現在70歳位)
の思い出話もあると聞き楽しみにしていましたけれども。
その半月ばかり前、同窓会にデビュー。
まだ10年早かったです。
同期は誰も見えず、誘ってくれた先輩にくっついていました。
来年からは男女共学になりますが、校長先生のお話では
学校説明会に見える35%位が男子だそうです。

 
by ellwangen | 2007-10-28 19:05 | Comments(4)

干し柿   (10.23)

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 今晩の十三夜はきれいですが、寒くて月見は窓越しからです。
今日はお天気もよく、風もありましたので柿も早く食べられるように
なるでしょう。(仙台から送られて来た干し柿専用の品種、かなり大きいです)
朝大雄の友達が、会津若松の甘柿を持ってきてくれていました。
午後は、内町から友達が、陽気に誘われ自転車に乗り、
頼んでいた資料を届けてくれていました。
どちらもあいにく私が留守で、ばあちゃんはとみに最近記憶が飛んで
しまう時があり、覚えていません。
2人に電話で事情を説明。
実家の母は明日、成人病医療センターで心臓の手術ですし、
今度は私がサポートする番です

by ellwangen | 2007-10-23 21:31 | Comments(4)

 川口渓谷   (10.21)

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山の会今年最後は、川口渓谷で写真山行です。
奥羽山荘手前から右折して程なく、車両止め。
岩手の沢内まで、林道ではない立派な道路が出来る予定だったそうです。
予算の関係で頓挫したそうで、大潟バスがゆっくり交差できる幅があり、
また、沢山あった橋は、都市の中央部に架けても遜色がない立派さ。
砕石が敷き詰められていて、長靴のメンバーは足の裏が痛かったそうです。
そして鉱山跡で工事は終わっていて、
硫化鉄、銅が採掘されていたと書かれていました。
鉱山の犠牲者の慰霊塔もあり、往時が偲ばれ合掌。
奥羽山荘あたりはまだ緑が多かったのですが、ここら辺は丁度よい紅葉でした。
滝も多く、沢も清冽に流れ静かですし、いい場所でした。
冷えた体に温泉も良かったし。
仕事を全部片付けてから、気になる木を事典で調べましたら
臭木(くさぎ)でした。
殆ど雨の中で、三脚を担いで高級カメラを持ったメンバーも出せずに、
デジカメでパシャパシャ。
私の写真がウルウルなのも、雨が急かせたせい?です。
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by ellwangen | 2007-10-21 20:13 | Comments(2)

 残念 呆れた赤福   (10.19)

 赤福に同情する意見を前回書いてしまい、しまったあ~と反省。
全く同情の余地がありませんでしたね。
あんこを剥いで、もち肌を出してそれぞれ再利用できて
今まで中毒や、腐敗がおきなかったなら、最初から賞味期限を
延ばせよかったのに。
でも添加物が全くなくて、出したり引っ込めたりしても真夏に
事故が起きないというのは、体験からして不思議で信じられません。
保存料や添加物を全く使用しないのは、現代では無理な気がします。
残ったから捨ててもいい、と言う発想もこれからは
考えなければいけないのではないかとも思います。
この前横手の業者が、みそ漬けにソルビン酸の分量が0.1g多かったとかで
ニュースになりましたが、どういう添加物かしらとネットで調べたら
発ガン物資の代名詞と書かれたHPもありましたし、難しい問題です。
「れんげ草のゆめ」さんも作り置きして冷凍庫から出しますか?と
メールを頂きました。
冷凍に耐える粉は、製粉業者さんが持っている冷凍用粉というのが
ありますので、それを使っているのでは?
私は自家産米で自家産の粉を挽いていますから、冷凍はした事がありません。
作り置きをしなければいけない程、売れたらいいなあと思います。

by ellwangen | 2007-10-19 20:18 | Comments(0)

 横手市菓子研究会   (10.17)

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 この会は、市内のプロのお菓子屋さんの研究会ですが、
今回初めて、私達「田舎の味推進協議会」にも声を掛けていただき、
新しく建てられたかぶき屋さんの工場で、午後びっしり講習。
小松屋さんがリーダーで、去年私達が研究会に講師をお願いしたのが縁で、
その時、「来年から一緒に勉強しましょう」と言っていただきました。
普段は畏れ多い木村屋さんの社長さんが、丁寧にあんこの包み方を
教えてくださり、とても親しみやすく思われました。
職人さんたち(主におじいちゃん達)の手さばきに見とれてしまいました。
自分が何回挑戦しても出来なかった訳が、見ていて、ここだっと、
探し物が見つかったような瞬間があり、収穫はとても多かったです。
菓子により、粉を水で溶くか、湯で溶くか、熱湯で溶くかで作業のしやすさ
出来上がりや食感が全く別物になってしまいます。
一言一句聞き漏らすまいと、図を描いたりメモしてきました。
写真は、教えていただき、貰ってきたお菓子です。
県の研究所の博士の先生の講義も、科学の知的好奇心を掻き立てますが
熟練の職人さんの、言葉や作業の流れにも惚れ惚れしました。

 この前の伊勢神宮の赤福餅について、粉のメーカーから来た営業の方に
聞きました。
「菓子は製造日は表示しなくてもいい事になっているが、良心的に書いて
攻められているようで、気の毒な感じがする」と
その方は「製品を冷凍庫にいれない菓子屋は、現在日本中にいないでしょう」
との答え。
謹製日が、冷凍庫から出した日と説明しているようですが、
下手に正直まけて記入しなければ良かったのに、と同情してしまいます。
昔と違いますし、冷凍設備を入れた時隠さず堂々とすればよかったのに。
クリスマスケーキはお菓子やさんが、夏枯れの間に作り、
冷凍庫満杯とニュースにでます。
正直に製造日8月1日なんて、どこにも書いていません。

by ellwangen | 2007-10-17 19:39 | Comments(2)

 川蟹(モクズカニ)   (10.13)

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またまた食欲の話題です。
雄物川町の従弟が、蟹を持ってきてくれました。
ハサミを覆っている見事な毛は、武器を隠していて、
住み安そうな隠れ家?と、魚や水生動物を寄せ集める為?

 小さい頃遊びに行くと、叔母のだんなさんが舟に乗せて
川で遊んでくれました。
子供の目には、雄物川が大河に感じられました。
舟から降りると、鍋いっぱいに茹でたジャガイモが待っていて、
砂土で作られた芋は美味しく、ふうふう言いながらお塩で頂きました。
おじは今、半身不随ですが、
私は大好きですから、時々顔を見に行きます。
沼館の雄物川では獲れなくなり、角間川町の魚屋で買ってきてくれたそうです。
旦那が子供の頃は、大戸川や皿川でも生息していて食べていたそうです。
私の生まれた浅舞では、見たことがありませんでしたが。
そろそろ裁き方を習っておかなくてはと思いましたが、外出から戻ったら
甲羅味噌と味噌仕立て芋のこ汁、それに煮付けの3品の蟹尽くし料理が
完成していました。
なぜこんなに美味しいのだろうと思う位に美味しいです。
上海蟹もなんのそのです。
はさみについている毛をこそげ落とすのが大変だったそうです。
もう4匹いますので、明日は習いながら私が挑戦して、近くに住んでいる
息子夫婦にご馳走しましょう。

by ellwangen | 2007-10-13 20:00 | Comments(3)

   乾燥芋作り   (10.12)

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 快晴と爽やかな風に誘われれ、いつかは実験してみたいと時期を
伺っていた乾燥芋に挑戦。
ケーキもいいけれど、もっと好物なのがこれです。
秋ここに嫁いできてまもなく、乾燥芋を買ってきておやつに食べていた時、姑が
「そんな汚い物を、良く食うこと‥」
あのショックは今も思い出します。
何年間は隠れて食べていました、私のおしん時代の思い出の食べ物です。
乾燥芋を見ると思い出しますから、これもフラッシュバックというのでしょうか。
確かに昔の芋は、藁が付いていたりしてはいましたが。
お陰で息子の嫁さんには、言ってはいけない言葉などが十分解りましたので、
私は姑としは、通信簿にすれば4くらいは貰えるかと、自負しているのですが‥。
乾燥芋、日本産は今は高価ですし、ばあちゃんは胃のない私より多く食べます。
〔うらめしや~~と見ています)
今日のお天道様は茨城並みと見込んで、10kgくらい蒸かして干しました。
いつも、収入に絡んだ時間に追われている身には、
つまみ食いをしながらの楽しい作業です。
半分は冷凍してしまい、あぶって食べましょう。残りはもう数日干してみます。

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 今年は柿も大豊作です。
地面に着く位に枝をたわませています。
摘果をするように言われていましたが、自然落下もするだろうし、
もったいなくてそのまま。
やっぱりやっておけばよかったあ~~~
ぶつかりっこしながら、プチ庄内柿になってしまいました。

by ellwangen | 2007-10-12 20:04 | Comments(8)

アケビの季節になりました   (10.10)

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 今年も、あけびが沢山実りました。
喜んでくれそうな、おすそ分けしたい友達の顔かお(^^)が浮かびますが、
なかなかできずにいます。
収穫期間も数日ですし、食べる部分が露出していますから
差し上げるとなれば、衛生面でも気を遣います。
去年ある方に、少しだけ割れた上品な感じのアケビだけを揃えて
持って行ったのですが、
「子供の頃、愛宕山で食べたあの美味しさではない」と言われてしまい
ましたので、今年は、ガバッと大きく割れて爛熟した実をご馳走しましょう。
本当はあの白い実が黄色っぽく変色して、種がそこから出そうになっているのが
ねっとりして最高に美味ですが、見場は悪いです。
懐かしいなあ、食べてみたいなあと言う方はメールください。
お近くでしたら、お届けしてご馳走したいです。

 (古い画像を削除して、容量を確保しながらの作業です。
文字はいくらでも書けるとのこと。僅かの代金で「容量無制限も
このエキサイトではやっていますが、ネット上の決済をカードでする事が
不安な事もありますが、自分が認知症や死んだ時に残された人達があれこれ
決済に追われたり、通帳の残金が勝手に引き落とせなかったなどと苦労話を
聞きます。今だって数日前の事を忘れたりしますし、
これ以上煩雑にせず、身辺整理も少しづつ。)


by ellwangen | 2007-10-10 22:01 | Comments(8)

もりの・くまさんへ、里芋のこと   (10.08)

 くまさん、いつもありがとうございます。
どんぐり銀行は楽しい企画ですね、応援しています。
里芋は、とってもユーモラスな芋ですよ。
(横手では芋の子と言います)
あの葉っぱ全部を載せる、大きな親株がデンと地中に鎮座しています。
その下には、小指の太さ位の真っ白な直根が沢山出ていて、
しっかりと土を抱いています。
その親株の周りにびっしりと子芋が取り巻いています。
子芋の周りには孫がまたびっしりおんぶしています。
収穫はまず葉を地際から切り落とします。
水分がいっぱい葉からでますが、衣服に付くと茶色になり取れません。
また皮膚も痒くなり、用心です。
スコップや鍬で、芋を傷つくないようにしながら、根を切り
掘り起こします。
♪親亀の背中に小亀を乗せて小亀の背中に孫亀乗せて~です。
ダシは親株が一番でますが、重いので殆ど畑においてきて肥やしになります。
店頭に並ぶのは、子と孫です。
くまさん、横手の山内地区は名産地です。
今年は降雨が少なかった為か、今、孫芋500gで498円です。今頃は
350円位にいつもは下がるのですが。
仲間で、芋の子鍋を野原で囲みたくなりました。

by ellwangen | 2007-10-08 19:40 | Comments(3)