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スイスの思いで( 氷河  ) (8.31)  

今朝7時のNHKテレビで、2,050年までにはスイスアルプスの氷河は
殆ど消滅してしまうと予想される、とニュースがありました。
随所になるほどと思える現象を、目の当たりに見てきましたが、
そんなに近い未来だとは‥聞き間違い?
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ペルス氷河です。
氷河も途中で、別の山塊から来た氷河と合体して名前が変わったり、
覚えるのもややこしかったです。
右に下ると、ベルニナ山群最大のモルテラッチ氷河と合体します。
氷河が削って両脇に堆積していく、モレーンが、
一級河川の堤防のように高く、厚くて立派な道路になっていました。
かつてはこの高さまで、氷河があったのでしょう。
 次は世界遺産のアレッチ氷河です。
この下に、広大な氷の宮殿がありました。(観光客のサービス用です)
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最後はグリンデルワルトの氷河。
100年前は村外れまで来ていたのだそうです。
ハイキングの途中、氷河が途切れて滝になり、その先は急流になっていたり
していました。
それはそれで、美しいと思いましたが本来の姿ではなかったようです。

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グリンデルワルトは美しい村で、朝早くおきて散策したので、
印象深い、又訪ねて見たい所です。

by ellwangen | 2008-08-31 21:34 | スイスの思い出 | Comments(3)

スイスの思いで(樹木)   (8.27)

  コメントやメールをありがとうございます。
高度の変化に伴う樹木について期待?して待っていてくださる
メールを頂戴しました。
歩きながら、「どう見てもこれは青森トドマツのよう」としばし
立ち止まって見たりしたのですが、写真がその割にありません。
秋田市の男性達は、要所ようしょで、腕の高度計を確かめ合っていました。
私も出発前に欲しくて、あれこれと探したのですが、2万円台よりは
4万円台がいい?、それとも買うからには6万円台がいいのかしら?と
決める事ができませんでした。
高度に関しては、かなり感覚がマヒしましたから、シンプルな高度計は
あれば良かったと残念に思っています。
こんな事情で、森林限界などの詳細は無理でした。
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スピーツの街で見かけました。
菩提樹(リンデン)ですよね。
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by ellwangen | 2008-08-27 21:30 | スイスの思い出 | Comments(0)

スイスの思いで(アルプスの3大名花)  (8.21)

 多くの方が毎日アクセスしてくださっているのに、更新がままならずに
気になっています。
旅行でお金を使ってしまったのと、畑の作業が遅れてしまいましたから、、
かなり頑張って働いています。
皆様の顔が浮かび、ヨタヨタとパソコンの前に来ますが、
ついネットで、思い出の地を検索して、フラフラと魂は彼の地に浮遊して行きます。
そうしている内、あっという間に2時間位は経過しています。
アルプスの3大名花です。
エンチアン、(リンドウ科)がそうなのですけれども、写したはずですが、
写真が見当たりません。
この写真は、同じリンドウ科のゲンティアナ・オルビクラリス‥?だと思います。
とてもよく似ていますので、我慢してくださいませ。
2,600mから3,000mに咲きます。

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エーデルワイス(キク科)
1,600~2,800m

自然に生えているのは見つける事が出来ませんでした。
この花は、クライネシャイデック駅近くの山のレストランで栽培していた花です。
かろうじて自然の状態で咲いていても、どっと押しかけ、見たり、
撮影したりするので、根が弱り死んでしまうそうです。
日本のように、育てて自然に戻すような取り組みはしていないのかな?
今回歩いた中ではありませんでした。

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アルペンローゼ(ツツジ科)1,000~2,500m
バラかしら?と思っていましたが、日本のサツキとシャクナゲを足して2で割った
ような花で、いたるところでにぎやかに咲いていました。
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スイスは去年は、雨の多い年で、ハイカーにとっては災難だったが、
今年は雪解けが遅れたため、春の花も遅れて咲き、夏の花と一緒に楽しめた
幸運な年だったそうです。

最後はアルペンローゼを中心に百貨繚乱です。
(クリックして大きくしてご覧ください)
糖尿病で「歩け」とお医者様に叱られて来た、という方や、
両膝を手術して、器具を入れている方も居ましたし、
全然難儀ではありませんでしたから、上げ膳据え膳の観光よりは、
断然お勧め出来る旅です。
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by ellwangen | 2008-08-21 21:11 | スイスの思い出 | Comments(2)

スイスの思いで   (8.09)

 ハタオリ(本名は何というのか?)がスイーッチョン、スイーッチョンと鳴いていて、
日中の暑さを忘れさせてくれます。

スイスの記憶も、日毎に怪しくなり(最初からあやしかったのですが)
メモを見たり、カメラの時間を確認したりして書いています。
氷河特急です。
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ホームで待っていて、三番線に乗る時は、線路の上を歩いて乗り込んだり、
高架橋も地下道も必要なく、シンプルでした。
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氷河特急だから氷河の中を走るのかしらと想像していたのですが、
停車する位の徐行運転で見せてくれた、oberalppassの標識は
この機関区最高地点の、2,033mの場所だそうです。
この湖の北側はどこに流れ、南はどこそこ?
確かライン川?と聞いた様な気が‥
ツェルマットで登山電車に乗り換えて、3,090mのゴルナーグラートの展望台
からのマッターホルン、19時31分と記録されています。
ホテルもあり、3千m級の山に生息する鹿、シュタインボックが見えました。
飼っているのかなと思いましたが、すぐ見えなくなりました。
スイスにも、かつては熊が生息していたそうです。
ベアンズ州旗は黒い熊の模様がはためいているのを、
何度も見ました。
国旗、州旗 と市町村の旗が、3本並んでたなびいていました。
山岳ホテルは、最終の登山電車が発つと、翌朝の一番電車が来るまで、
別世界の静寂が訪れます。
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by ellwangen | 2008-08-09 21:46 | スイスの思い出 | Comments(0)

スイスの思いで   (8.1)

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 山上のホテル、デイアボレッツアに着いた頃は雨でした。
部屋に荷物を置いて、2時間半ムント・ペルス(3207m)を往復する予定でしたが、
遠雷や小雨の為、1時間くらいで切り上げ戻りました。
初めて見る足元の氷河、小高い丘になっているモレーンに長い年月の
侵食を感じました。
ピッツ・パリュ(3,905m)が時折顔を出し、荘厳な雰囲気の山塊でした、
日本では見られない花が、岩にしがみつくように咲いていて、
みんなに見せてあげたいなあ、と思いました。
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夜半、とてつもない雷鳴に目覚めました。
私はその、ど迫力な音だけれども、見事な反響音に聞きほれていました。
カラヤンのオーケストラが、100集まったようなとても澄んだ音に、
さすが、こっちの人はこんな自然の音で育っているからモーツアルトや
ベートーベンが生まれたんだな‥
朝、友達が「夕べは全然眠れなかったあ~」
「あの雷では、神経質な人は無理だったでしょう」と言ったら
全然知らない?ですって。
ヨーデルやアルプホルンの音には、出会えませんでしたが、
雷と、牛や羊の群れから響いてくるカウベルの、カランカランの音が
今も耳に残っています。
向こうの人たちは、「ジャパニーズ?」ではなく、「ヤポン?」と
聞いてきました。

by ellwangen | 2008-08-01 20:32 | スイスの思い出 | Comments(4)