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青春   (11,25)

 タガヤーンさん、Kyoさん、ありがとうございます。
還暦の感激?をかみしめているきょうこの頃です。

 昨夜、書き上げて送信を間違え、削除してしまいました。
有名な詩ですから、ご存知の方も多いと思いますが、再度トライします。
サミエル・ウルマンの「青春」という78歳の時の詩だそうです。
   
   青春とは人生のある時期を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
   優れた想像力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、
   安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
   年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いが来る。
   歳月は皮膚の皺を増すが、情熱を失う時に精神は萎む。
   苦悶や狐疑屋、不安、恐怖、失望、
   こういうものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、
   精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
   年は70であろうと16であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
   曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、
   その輝きにも似たる物事や思想に対する欽仰、
   事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、
   人生への歓喜と興味。
   人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる、
   人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる、
       希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。
       大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、
       そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。
       これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも覆い尽くし、
       皮肉の厚氷がこれを堅くとざすに至れば、
       この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみ乞うる他はなくなる。
                             邦訳 岡田義夫
 早朝、テレビショッピングで皺伸ばしの高額なクリーム。
モデルが塗ると、クリームが乾燥するに連れて、キュッと皮がリフトされて、
あっという間に若返り。
本当?嘘~~~?と言いつつ、美しく?若返った自分の顔を想像し、欲しくなり、
金額をどこから捻出しよう‥
そんなとき、この詩が浮かんできて、妄想から覚めます。 
この詩を習った時はそうかもしれない
位しか感想がありませんでしたが、今は違います。
心の掃除に、今後はたまには口ずさみましょう。

by ellwangen | 2008-11-25 19:37

初雪も降り‥(11.22)

 今日は、越冬野菜の収穫をしました。
殆どの家では、既に畑から庭先に運んできて、
土に活けたりしています。
運んできてすぐ、雪の布団が野菜を覆い尽くしてくれるのが
ベストなのですが。
晴天や雨が続けば、干からびたり、腐敗したりします。
私はギリギリまで我慢して、今日が収穫初めとなりました。
ネギだけは、雪で折れますので、既に収穫済み。
白菜や大根は、お天気に恵まれ巨大でした。
以前はどこの庭先にも、干し大根が吊るされていましたが、
近年は、どんなに良い大根を干してもスが入ってしまい、
作る家庭はいなくなりました。
100本干せば、100本ともスポンジ状態のすかすかです。
鳥海風がまともにぶつかって、何も遮るもののない村の一番西
にある知人の家では、今でも良いのができるそうです。
それにしても、農家の仕事は終わりがありません。
ナスやモロヘイヤは樹木のようになっています。
引っ張って倒して、乾燥させて焼きます。
ハコベが残った栄養分を吸い、座布団のように畑を緑に覆っています。
これが春だったら、愛でて、若草も敷くによしなし‥と朗詠したくなるでしょうが‥。
 昨日が還暦でした。
赤いちゃんちゃんこを着ている自分を想像したり、
少しだけ、今までの誕生日よりは感慨深いものがありました。
  ♪ 村の渡しの船頭さんは、今年60のおじいさん~
   年はとってもお舟を漕ぐときにゃ、元気いっぱい櫓がしなる
   それギッチラギッチラギッチラコ~~ ♪
本当に60だったかしら、歌詞を間違えていないかしら、歌手は
誰だったかしら、自問しつつ今日一日中、唄っていました。

by ellwangen | 2008-11-22 20:47 | Comments(2)

スイスの思いで   (11.16)

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 氷河の女王と呼ばれている花で、ラナンキュラス・グラキアリス、
キンポウゲの仲間。
ティアボレッツアで撮影しました。
すぐ下には氷河が横たわっています。
最初は白、それからピンクになり、赤に変化しながら、
春に雪解けとともに、氷河のふちに咲くのだそうです。
過酷としか表現できない環境で、本当に可憐としか言いようのない美しさ。
草丈は15cmもなかったです。
根っこは、ゴボウのように地中深く伸びている直根か、
髭根が沢山でていて土をしっかりつかんでいるのか、
抜いて見たい衝動に駆られますが、我慢我慢。
事典で調べましょうと思っているが、そこまで説明してくれている本は
なかなか見つかりません。
(氷河が削り取って置いていったこの小石を、お土産にと思い、
少しづつあの方、この方とポケットに入れたのですが、
空気も薄いし、僅かな重さでも歩きにくくなり、置いてきました。
写真では平地に見えますが、屏風のような崖です。)
スイス在住邦人のHPを探し出し、読んだりしていますが、
多くの方が、今年は雪解けが遅かったと、書いていました。
そのお陰で、多くの花を見る事ができました。
旅は行く前のワクワクして待つ楽しみ、旅の最中の楽しみ、
それらはあっという間に、過ぎ去りますが、
後で振り返る楽しみは、永遠?に続きいいものです。
本で調べて確かめたい事も、まだまだ残っていますし、しばらく
はかかりそうです。
今後又どこかに行く事が可能なら、そこに住んでいる方たちと、
もっと触れ合う旅だったら、言うことなしですが‥。
メキシコやブータン、シルクロード、南太平洋の島々に興味がありますが、
体のことを考えると、お医者さんが近くにいるところでないと、
安心できないし、無理かも?
 パソコンが速くなり、優秀な社員が来てくれたような毎日で、快適。

by ellwangen | 2008-11-16 19:26 | Comments(4)

スイスの思いで   (11.14)

  この前「ウイルスバスター2009」をインストールしようとしたら、容量不足で
だめでした。
最近パソコンが重くなり、チンタラチンタラとしか動いてくれませんし、
今日1GBのメモリー増設をしてもらいました。
新品のように軽いフットワークで、ピョンピョン跳ねるように動いてくれます。
夜も付けっ放しにしていましたから、今晩からは電源を切って省エネができます。
保守を頼んでいる会社の遠藤さんに、今は光フアイバーがあらかた行き渡って
いるでしょうから‥と話したら、
旧横手市と十文字以外は、まだ光になっていない場所が沢山ある、と聞いて
差別だなあ、と思いました。


 スイスからまだほとぼりが冷めないでいます。
同行した友達は、次は秋のカナダだからねと、すでにもう4名誘って「何年後にする?」
と畳み掛けますが、私はまだ余韻が冷
めませんからぼう~としていて
生返事です。
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 古城のある シュピーツの町です、ツゥーン湖が見えます。
スイスフランをCHFと書きますが、最初にこの国を統一してここに
城を築いた王国の名前CH(忘れました)が今も使われているのだそうです。
ここではゆっくり時間がありましたので、印象に残っています。
ここから遊覧船でインターゲンに向かいました。b>
         お城です
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by ellwangen | 2008-11-14 20:46 | Comments(0)