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お借りした写真   7.28

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 私が眺める事ができなかった、西穂高岳の峰です。
独標を過ぎ、西穂に向かう登山道と思いますがよくわかりません。
去年、奥大日岳から剣岳を眺めながら、私には登れない山でしょうね?
と聞いたら、「転びさえしなければ登れるよ」とGENさんから
明快なアドバイスをいただきましたが、
この写真をみれば、なるほど、なるほど。

 安曇野のお土産屋さんで、あれこれ探しましたが
なかなか地場産が見つかりません。
野沢菜さえそうでした。
販売者名が記載されていて、製造者名の記載がない商品はが殆ど。
現地で製造されている商品は、
製造者長野県〇〇市-------番地××屋や、
山梨県ーーーーーー地△△会社など
電話番号なども自信をもって記載されています。
販売者が記載されていれば、製造者を書かなくても(隠しても)いいのです。
製造者を見ることが重要です。
消費者を守るより、業界を守る行政システムによる為と思います。
皆様のお買いになったお土産は、信州産でしたか、あるいは、せめて国産とだけ記入されている。
あるいは、海のむーー?
保健所の講習会などで、食品衛生法や、JAS法など、
かなり煩雑で、質問に専門家も、答えられない時もあるほど、
ややこしいので覚え切れませんが、
食品製造にかかわる私からの、プチアドバイスでした。

by ellwangen | 2011-07-28 08:44 | 山のあれこれ | Comments(9)

西穂高   7.26

 23日から25日までは、山の会、年1回の泊山行に参加。
かつて上高地から眺めた、穂高の峰々。
穂高岳など、私のレベルでは夢の又夢でした。
今回は、西穂高岳の独標までの登山、
丸山までは順調、そこから見える最初のピークまで
あと3分の一位のところで、リタイアしました。
登山者があまりに多く、避けたり待ったりで、
このような経験がない身には、かなりイライラします。
独標付近では、交通整理が行われていたそうです。
早く戻った仲間と西穂山荘で、ゆったりとすごし、
独標から戻る仲間を待ち、上高地に降りました。
連日、雨具は必要なく、曇りと晴れが半分半分のお天気で、
汗もかかなく、快適でした。
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ロープウエィを乗り継いで、西穂山荘は立派な山小屋でした。
皆と別れ円山に向かい下山中、ヘリが突然やってきて、
ホバーリングしながら中から隊員がロープでスルスルと
降りてくるではありませんか。
一番近いのは私、もしかして私を?一瞬思いました。
映画「岳」で見た小栗旬のようなチェックの制服の青年に、
「ご苦労様です、訓練ですか?」
と聞きましたら、「反対側で滑落事故が発生したが、悪天候の為ここから
救助に向かうところです。
もう1度ヘリーが来ますので、伏せて帽子を押さえていてください」
2回目の隊員が降りる頃は、円山に到着していましたので大丈夫でした。
3人の隊員が、酸素の薄い急坂を駆け足で走り抜け、
我が独標隊を追い越して行ったそうです。
映画「岳」は誇張された描写と思っていましたが、認識を改めました。

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やれやれくたびれた、上高地にたどり着きました。
翌日は、乗鞍岳登山班と、お花畑と富士見岳と黒岳周回班に分かれ、私は周回班で、花々を愛でながらゆっくりと乗鞍を味わいました。
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沢山の植物の写真を写したのですが、良く写っていませんでした。
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ここのコバイケイソウは20cm位で可愛らしい群落をなしていて、
コマクサの多い事、多い事。
当ブログを読んでくれている事務局のKさんは、
上高地の宿で見かけたカップルに、
Where are you from?
と語りかけ、GENさんのアドバイスが早速役立ったようです。
By the wayまでは会話が行かなかったようですが、
良い旅をと英語で話せたそうです。
この楽しみを続ける事が出来るように、仕事を減らして
足腰の鍛錬に向けなければと、いつも思うのですが‥。

by ellwangen | 2011-07-26 22:12 | 山のあれこれ | Comments(3)

救急車   7.19

 17日、日曜日の朝、実家の母の具合が悪いと呼ばれて、
乗用車で病院に連れて行く支度をしていました。
準備をしている間、ベッドで体がこわばり息をしなくなり、
外で病人を乗せる為、シートを操作している連れ合いを
大声で呼んでも、聞こえないらしく来ません。
駄目もとで、ためらいながら、板のように硬くなリ、バーンと膨張した胸を
数回押して見たら、息を吹き返しました。
軽く押しただけですから、何もしなくても吹き返した気もしますが‥。
急遽、救急車を呼んでもらい、私も乗りました。
その途中でも発作がおき、道端に車を止め、
AEDの器械でショックを与え、病院に着きました。

 2週間位、脱水症状が続いた体に、
持病の心臓の粗動を和らげる薬が、凝縮されてしまい利きすぎ、
細動を通り越し、停止になってしまったそうです。
急遽、薬を体内から排出する点滴を流し続けて、収まりました。
今は入院しながら、念の為に様々な検査を受けています。
冷えたスイカや、ナス漬けを食べたいと言い、
美味しそうにぱくついていましたから、いつもの母になり安心。
母は、息が止まった事も、苦しさも皆無だったと、覚えていませんでした。
自分の親だから、間違えて死なせてしまっても仕方ないかぁ、
恐怖心の中にも、割りと冷めた部分がありました。
講習会でうろ覚えの、ダミー人形でやっただけですが、
他人には、自信がもてなく躊躇したと思います。
それにしても、弟がいてくれたらとつくづく思いました。

 週末の西穂高岳、独標までの登山をキャンセルの旨を、
すぐに連絡しましたが、母の様子をみながら、
もっと直前になってからのキャンセルでも構いませんからと、
ご配慮をいただき、一緒に行ける事になりました。
ありがとうございます。

by ellwangen | 2011-07-19 20:49 | 日々の暮らし(どう生きる) | Comments(4)

暑い     7.16

 今日はかなり、暑かったです。
4時過ぎになり、やっと外に出て行く気分になりました。
それでも、まだこの気温。
何年か前ですが、お昼直前、
畑に出ていて、目がチカチカと白黒のフラッシュ、
フラフラしてきたので、仕事を中断しました。
急いで、家に寒暖計を取りに戻り、
お日様の下には立っていられないので、
露地栽培のキュウリのトンネルの中で、
目の高さで測定したら、50度Cまでの寒暖計で上まで行ってしまい、
計測不能。
今日7時のニュースで、横手は33、5度。
百葉箱の中でこの温度ですから、外は果たして?
昨日の事ですが、午後に会う約束の湯沢の友達が、
午前に戦没者慰霊祭に出席したら、めまいがして、
「横手まで運転できそうにない、ごめん」と連絡がありました。
あんなタフな人もそうなるんだ、改めて気をつけなければと
思いました。
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  このグリーンカーテンは、アピオスです。
葛のような植物ですが、秋に土の中の小芋ができ、
レンジでチンしていただきます。
丈夫で、粗放栽培が出来ますので、来春植えて見たい方は
差し上げますので、ご一報下さい。
花は葛の花とそっくりで、やや芳香あり。
ネイティブアメリカンの人たちの食べ物だったそうで、
とても栄養価の高い植物だそうです。
 
  北海道をバスで移動中、路傍などに繁茂して厄介な葛
〈秋田弁でクゾ〉が見えないので、
ネイチャーガイドさんに聞いたら、
「こちらでは見かけませんねえ」

皆さんも、暑さには充分にご注意なさってください。

by ellwangen | 2011-07-16 20:25 | 日々思う事 | Comments(2)

大雪山   7.21   ( 訂正7.14でした)

 山もすばらしかったですが、新日本海フェリーの旅も大満足でした。
船名は「アザレア」。
私達の乗る船が、近づいてきました。
いよいよ乗船。

秋田港から10時間かけて、苫小牧港に到着予定。
油を流したような、静かな水面、水鳥が泳いでいたり、カモメを見たり。
ラウンジで、男鹿半島を通過するのを見ながら
22、7ノッドって書いてあるけれども、「感覚としては時速5kmくらい?」
私の声が聞こえたらしい、若い男性が笑いながら、
「お母さん、5kはナイ、45km位です」と教えてくれました。
ノッドを2倍すれば、大体時速になりそう。
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 バスで小樽のホテルに移動して、宿泊。
初めて来た街です、小樽運河は観光客で賑やか。


 翌朝6時半雨の中、バスで出発。
山に近づくにつれ、青空。
いよいよ旭岳ロープウエーに乗り、10分で降りました。
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         イソツツジ
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 ネィチャーガイドさんは、植物名を漢字で書いて説明してくれました。
これは、チングルマ。
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噴煙がいつも立ち込めているそうですが、
地震計で調べているので、安全との事。
エゾノツガザクラが一面に敷き詰められていて、可愛らしく華やかでした。
ガスが激しく流れる中、見えそうな瞬間があり、期待しましたが、
旭岳の頂上を眺めることは叶いませんでした

 天人峡温泉でお風呂に入り、すっきり。
野営用の大きな装備の登山者が、疲れた様子もなく、
幸せそうな満足そうな表情で、温泉に向かい歩いてきたので、
どこから来たのだろうと、辺りを確かめたら、
トムラウシ山の登山口が、草むらの中から見えました。
少し登って様子を見ると、計画書入れの箱と、
ヒグマ注意と、それにに対する注意書きの木の標識。
うっそうとした藪と落葉樹の登山道、見るからに遭遇しそう。

 バスで小樽港行、苫小牧港行に別れ、
〈それぞれ新潟港、駿河港、秋田港からの乗船でした)
19時半の船に乗り、朝7時45分に土崎港に到着。
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 大勢で鑑賞するビデオシアター、
好きなビデオを借りて個人で鑑賞できるルーム。
バイキングレストラン、軽食レストラン、カルキ臭くない飲料水、お湯など。
若いライダーさんたちは、売店でラーメンを買い、
熱湯を入れてラウンジで食べていました。
困る事は何もありませんでした。
青函連絡船に中学時代に乗った経験から、あれに近いものかと
思っていたので、比べたら、豪華客船です。
又是非乗りたいです。
楽しくて本を読む時間も惜しくて、読めませんでした。
友人と2人で海を眺めながら、一日中贅沢な時間の使い方でした。
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最初の頃、恐る恐る自動車道に上がり、大潟村の研修センターに通う時、
慣れるに従い、北インターで降りれば、フェリーに乗りどこにでも行ける‥。
いつか行ってみたいなぁ‥、夢が実現。
今度は車と一緒に‥‥。


by ellwangen | 2011-07-14 19:28 | | Comments(9)

大雪山   7.4

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 私達の地域は、転作作物として小麦を栽培していて、
今年から、横手やきそばの麺になるそうです。
数種類の品種で試されるらしく、この田んぼは南部小麦の標識でした。
雨天続きの為、収穫が遅れて、黄金色も失せて来つつあります。

 12日から14日まで、新聞募集の「大雪山ネーチャーウオーク」に
秋田発、朝7時の新日本海フェリーで、夕方5時に苫小牧着、
小樽に1泊してから、バスで旭岳に向かい、
麓を100分散策またバスで移動、滝見学と温泉を楽しみ、
フェリー泊で朝秋田港戻り、とパンフにありました。
トムラウシ、旭岳、黒岳などと並び、大雪山と言う一座があると思っていて、
なぜ大雪の麓ではなく、旭岳??これは詐欺?
調べたら、_
大雪山山系とは言うものの、この名の山はないのでした。
一緒に行く友人も、おかしいと思ったそうで、
「ちょっと、ちょっと見て、おかしいわよ」
私はおもむろに、立山連峰に立山と言う名の一座がないように、
大雪山もそうなの‥と前日に覚えたばかりの俄か知識を披瀝。
どんな旅になるか、楽しみです。

by ellwangen | 2011-07-04 20:43 | 山のあれこれ | Comments(0)