<   2012年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 白樺湖    6.25

 大人の休日倶楽部、4日間乗り放題1万3千円を使い、
22日から24日まで、白樺湖に行ってきました。
横手から、朝7時4分の列車に乗り、
長野県の茅野に着いたのが、14時6分。
駅前のスーパーで、メロンやトマトなどの果物を買い、
そこからバスで、小一時間で目指す白樺湖。
周囲4キロ位の湖畔の宿にチェクインが4時丁度。
移動で1日かかります。
 ♪一人さみしい湖に~の感じではなく、
おしゃれな洋風の爽やかな湖でした。
f0020336_2053531.jpg


f0020336_15245158.jpg


 6時ころまで湖を1周しながら散策。
コンビニが1軒ありました。大きなホテルの前は
賑わいが感じられましたが、
廃業の民宿やお土産やさんが、手入れをされないまま
全体の1割以上あり、景観に迷惑をかけていました。
何とかならないものかしら…と旅人の私まで心配。
f0020336_20512213.jpg

f0020336_20554246.jpg

 翌日は、宿から車山頂上(1,925m)まで
3時間弱かけ歩きました。
f0020336_20572079.jpg

湖が1,416mの標高ですし、ビーナスラインに沿った
ほぼ直線のトレイルでしたから、楽でした。
f0020336_2022939.jpg

気の早いニッコウキスゲが霧の中にチラホラと。
f0020336_15531765.jpg

登りながら後ろを見れば、蓼科山と八ヶ岳連峰が。
バスとリフトを使い、スイスイと登る方法もあります。
頂上は、360度の展望がききます。
f0020336_20585287.jpg

殆どリフト組で賑やかですが、じっくり座り
お昼を食べているのは、ザック組ばかりでした。
f0020336_15581122.jpg

八ヶ岳を正面にして、お昼を食べました。
富士山が右奥に薄く見えましたが、写っていません。
その右に南アルプス、中央アルプスと続き、
繋いでパノラマを作ろうと思いましたが、
ぼんやりしか写っていません。
その右に見える山が
f0020336_1611644.jpg

7月下旬に山の会で登る予定の、木曽の御嶽山3,067mです。
頂上は、平らに見えます。
剣ヶ峰まで行って降りてくるのは、いかにももったいないと
決意も新た。
f0020336_211894.jpg

北アルプスです。
左から、奥穂3,190m、大キレット、槍3,180m、常念2,857m、
大天井2,922m、雄大です。
妙高山まで見えるそうですが、わかりませんでした。

 お腹も満足したので、霧ケ峰に向かい歩きました。
大きな石ころが、ゴロゴロの道です。
靴はしっかりしたのを履かないと挫きそうですが、
行きかう皆さん、しっかりと装備。
f0020336_16511173.jpg

f0020336_16513842.jpg
 

f0020336_1652164.jpg

笹が入り込んできて、ニッコウキスゲが減少しているそうです。
電気が入った線に囲まれ、超箱入りキスゲ姫です。

 8時間は歩こうと決めていたし、疲れた箇所にバンテリンを塗り、
車山まで戻り、リフトを横目に下山。
f0020336_1743872.jpg

f0020336_1713712.jpg

湖畔に、藤城清二氏が建てた美術館で鑑賞、
万華鏡のような、6画形の鏡張りの部屋や、
水を張った上の展示された
幻想的な氏の切り絵に感嘆。
絵の中のヘンデルとグレーテルのように、自分も
おとぎの国に迷い込んだ様。(室内撮影禁止)

 3日目の、出発の朝です。
今日もいいお天気になりそう。
f0020336_20831100.jpg
f0020336_2093937.jpg

f0020336_20104060.jpg

バス停の向かい側に、仮面ライダーのアンちゃんたちが
爆音を鳴らせてやってきました。
ヘルメットを脱いだら、全員がスキンヘッドと
ロマンスグレーの、私と同年代位の小父様達。
とても楽しそうにおしゃべり。
気分もきっと、青年に帰っていることでしょう。

 帰りのスーパーあずさの中で、
地図帳を広げ、私が登れる八ヶ岳の山はどれか?と
探しました。
できれば赤岳希望、
危、長い梯子あり、道迷い注意、雨で沢氾濫、
ガレバ、ベテラン以外入るな、鎖場ありなどなど、
地図上でもう、身の毛がよだちそう。
八ヶ岳は清里のペンションで休暇が、
身の丈のあっているみたいです。
蓼科山だったら、何と登れないかしら…。
一人旅もいいのもでした。

 (留守中パソコンに、「無事ですか?今歩いていますか…?」
とドコモ携帯からくださった方に、無事帰還メールを返信しましたが
戻ってきてしまいました。
私のスケジュールを、把握している方の様ですが、
アドレスが登録されていません。ありがとうございます。
お陰様で無事に帰りました)

by ellwangen | 2012-06-25 16:15 | 大人の休日倶楽部 | Comments(2)

カンスゲ発見?   6.20

 昨夜は夜中の1時頃、強風のために目が覚め、
また前回のように、被害が起きるのではと思い、
眠れずに、ラジオをつけていました。
徐々に弱くなって行くのが分かり、安心してまた熟睡。


 連れ合いの友達が、職場の近くの沼から
「これがカンスゲではないか?」と採ってきてくれました。
盆にお墓の御棚を作るために、採っていく人がいるのだそうです。

f0020336_2039944.jpg

f0020336_2039559.jpg


 草丈は1m位、長い方はそれより20㎝位あります。
肝心の茎は、短いのが1本あるだけ?
これから伸びるのかしら?
だんだんカンスゲに近づいてきて、ワクワク。
この紐で、キュッと笹巻を結びたいなあ。

 子供のころ、禅宗のお墓にはお盆の7日には
綺麗に編まれた御棚が、お墓の前にしつらえられていたっけ…。
私の村では、葦の茎を干したものだったような気がします。

by ellwangen | 2012-06-20 20:52 | Comments(0)

同級会   6.17

 昨日から1泊で、中学の同級会でした。
同級生のNさんの娘さんが、売りに出ていた田沢湖高原の
宿を買い、民宿「はるかぜ」という名前で営業しています。
転勤先の札幌時代に決意して、脱OLで女将の道に。
ジャランなどの口コミでも、とても評判がよく、
娘がほめられた様で、嬉しく読んでいます。
今日も来客があるので、忙しい様子でした。

(あちこちで屋根が飛ばされた、あの大風の日は、
ここはどうでしたか?と聞いたら、あの風+猛吹雪で
すごかったそうです)

 昨日の土曜日は、希望者5人で恒例となった
駒ヶ岳登山をしました。
予報では、期待できそうなお天気ではなかったので、
その時は鶴の湯温泉まで行き、ツアールの森散策をして、
露天風呂でも、と思って行きましたが、
期待以上の恵まれた空になりました。
残雪はかなり多かったです。
f0020336_209831.jpg
f0020336_2093389.jpg
f0020336_2010781.jpg
f0020336_2010396.jpg
f0020336_2011317.jpg
f0020336_20113086.jpg
f0020336_20115354.jpg

 Kさんは初めての山登り、社交ダンスで鍛えた足腰は
山にも有効で、すいすい歩いていました。


同級会は、それぞれの近況報告から始まりました。
私は、生産(1次産業)加工(2次産業)販売(3次産業)
これらの合計の6次産業 について、説明しました。
米60㎏をそのまま農協に販売すれば、1万3千位、
6次産業まで手掛けるとどの位になるか、と。
故郷の浅舞は活気がありません。
でも、全国的に有名な女性サークルの漬物のメーカーがあります。
奥さんやお嫁さんがやりたいと言ったとき、応援して欲しいと
思ったからです。

2次会のカラオケに、出かけなかった私たち3人、
寝ながらの四方山話は、尽きませんでした。

by ellwangen | 2012-06-17 20:55 | Comments(2)

笹巻の季節   6.11

 今頃の季節になると、笹の葉もだいぶ大きくなります。
巻き方を、忘れてはいないかと心配になり、
作ってみようかという気になります。
紐に使うイグサは、畳屋さんに分けてもらいますが、
イグサは引っ張りや、曲げる事に対しては
そんなに強くありません。
湯に浸したり、木槌で叩いて柔らかくしても、
やはり、大事な場面でプツリッと切れて、
米が飛び出すことが、ままあります。
数年前、講習会講師の大森町のおばあちゃんが
クゴ
という名の紐を持参してくださり、しなやかでとても
良いものでした。
帰ってから調べて、ミヤマカンスゲという植物と
分かりました。
大森にはまだあると言っていましたので、気を付けていますが
いまだ見つける事ができません。

 数日前の山内村ウオーキングでも、
沼や川の縁を、覗きながら歩いていましたが
ありませんでした。

 紡績糸や、ナイロン紐、はては輪ゴムまで総動員して
巻いている人もいますが、どうも風情がありません。

 つい最近、ネットでやっと見つけました。
条件の違う場所に植えてみて、生育適地を調べます。
鳥海山麓の冬師集落で、老人グラブが蓑を作るため
育てていることも分かりました。
油を引いたように光る葉ですから、雨をはじく力は強そう。
私が欲しいのは、花茎の方です。
 
f0020336_2024917.jpg

    茎の立ち上がりの、赤紫が見分けのポイントのようです
f0020336_2003676.jpg

by ellwangen | 2012-06-11 20:29 | 山野草と樹木 | Comments(0)

ウオーキング参加   6.07

f0020336_2001132.jpg

  今日も爽やかな朝、夜明けのインスタントコーヒ-タイム。
白いサギが、目の前を6羽横切り、裏の田んぼに着水。

 10時半から、JAの健康推進協議会主催の
ウオーキングの会に参加。
場所は山内の探訪。
御嶽山の里宮が、鶴が池のそばにありました。
遥拝所と書かれた石碑、明治時代のものでしたが、
今は木立で何も見えませんが、当時は山が拝めたのでしょう。
約1時間半歩いて、鶴が池荘で昼食。
今年はJA雄物川も合併したので、
懐かしい顔もチラホラ。
歴史案内担当は鎌田先生、地元の昔っこを語ってくれた
町の案内人も同じ鎌田姓ですので、
知らない人達は「ご夫婦かしら?」
毎年1回、今頃開催されている行事ですが、
私は初参加でした。
念のため、私はストックをザックに入れていましたが、
歩き始めてまもなく、腰をかがめながら
歩いていた、70代の女性のストックが壊れてしまい、
さっそく役立ちました。
2本使ってみたらと勧めたら、
「お陰様で楽でした、どこで買えますか?」
と喜んでもらえました。

 農業は、腰や膝を酷使する仕事です。
その上、日にも焼けるし、
昔の女性は、そういうものと全て諦めていましたが、
今は、努力で何とか克服できる時代です。

「日本の農家の女性は、なぜ野良仕事をするの?」
学校の春休みを利用して、長期休暇から帰国した
フイリッピンの英語の先生に、先日
言われてしまいました。
昔ドイツでも言われましたが、フイリッピンでも
しないとは…。
日本の繁栄は、一翼どころではなく、
農村女性が担ってきたのかなぁ。

by ellwangen | 2012-06-07 20:18 | 山のあれこれ | Comments(0)