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収穫の秋   9.29

 今年は裏のアケビに、1個の実もついていません。
毎年、沢山収穫できる筈のクルミもまばらでした。
山ではさぞかし、動物たちが困っていることでしょう。
この夏は連れ合いが、山内の知り合いからクマの肉を
3回ほど貰ってきました。
(今まではそんなことはなかったのですが、食べ飽きたのか?)
ニュースにはならないが、連日捕獲されているとのこと。
おいしくいただきましたが、何だか複雑ですんなりと
呑み込めませんでした。

 稲はさすが南方系、暑さには負けないで収量はありました。
厚木市の友達から、大豊作で食べてくれと
サツマイモがどっさり送られてきました。
by ellwangen | 2012-09-29 19:47 | 日々の暮らし(食べ物) | Comments(2)

稲刈り   9.27

  稲刈りも順調に進んでいます。
我が家では、明日完了する見込みです。
手伝いの人が来てくれているので、
私は田んぼに行かなくてもいいのですが、
たばこのお菓子や果物、冷たい飲み物などの
サービス係りです。
異常な暑さでしたが、
平年作並みの収量とのことで一安心。

 高齢などの諸事情で、個人で稲作りが難儀になり、
法人組織などに委託する人が、年々増加しています。
個人経営の様に、ヒエが生えていたら田んぼに入り、
それの種が田んぼに落ちてしまわないように、
抜き取るといった作業はないので、
ヒエ生えたままの
田んぼが目立つようになりました。
法人組織も、沢山の面積の耕地をこなして、
数千万円の機械などの、償却をしなければ
いけませんし、分かりますが、
荒れているなあ…と眺めています。
きっとヒエは、「土中にもぐり苦節数十年、
やっと我世の春到来」と喜んでいるように見えます。

by ellwangen | 2012-09-27 19:48 | 日々思う事 | Comments(0)

コメントありがとう   9.19

 お二方、ご投稿をありがとうございます。
もっと事前研修をしてから鑑賞すればよかったかな…。
平山さんは、決して丈夫ではないお体での取材、
さぞかし、ご苦労されたことでしょう。
須弥山に描かれた場所は、遊山気分で眺められると
錯覚していました。
いつか薬師寺で拝見したいです。
GENさん、白山の報告を待っています。
山の会で連れて行ってください。

 Panse´さん、見ない事には始まりませんので
お越しください。

by ellwangen | 2012-09-19 20:06 | 日々思う事 | Comments(0)

シルクロード   9.17

  我が家から、車で10分位で行ける
秋田県立近代美術館の、平山郁夫展の
「大唐西域画への道」が開催されています。
約1か月間の開催でしたが、23日で終わります。
昔、仙台の三越で開催された時、行ってきたのに、
すぐそこまで来ているのに見過ごすのは惜しい…。

 興味があり見たい人は、もう見てしまったでしょうから、
今だったら、静かにゆっくりと鑑賞できるだろうと、
久々のメークとピアスで、少しおめかし。
非日常の、ハレの気分を
満喫しましょうと出かけました。

 ところが、まあまあ、絞り出しの
チューブ状態、立ち止まってよく見たいなんて、
迷惑行為になってしまい、不可能。
都会では、こういうのが普通なのでしょうが、
ここでは初めての体験。

 来年、友達のグループが青蔵鉄道の旅を
計画している話を聞きました。
私も乗ってみたいですが、
この反日の状態では、怖いです。
この鉄道が開通したときに、乗車した人のまとめた
旅行記を読んだのですが、鳥葬のところだけが
印象に残っています。
亡くなった人の遺骸を岩の上に置いておけば、
鳥がまっ白い骨にしてくれるのだと、なんとなく
思っていたのですが、ぶつ切りに叩き切る職業の
人がいて、そうして初めて鳥葬が成り立つ事を知りました。
そしていつしか、心を病んでしまう人が多くいるのだそうです。

 日本の死刑制度のテレビ番組だったかしら、
執行の電気イスのボタンを押すのは、3人だったか?
同時に複数のボタンで押すのだそうです。

 優雅なひと時を過ごす予定でしたが、
そんな事を思い出してしまいました。
玄奘三蔵って、どんな御坊様だったのかしら、と
改めて興味が湧いてきました。
3年かけてたどり着いたのだそうですが、
猪八戒や孫悟空のような、連れはいたのかしら?

by ellwangen | 2012-09-17 20:34 | 日々思う事 | Comments(7)

惜別   9.13

 今日は、我が家の檀那寺の副住職さんのお葬式でした。
最後に言葉を交わしたのが6月、定期健診のため
横手病院の外科の待合室でした。
私が文庫本を読んでいて、急に名前を呼ばれたので
脇に置いていたファイルを置いたまま診察室に入りかけたら、
後ろで私を呼ぶ声がするので、振り向いたら彼女で、
それを手渡してくれました。
病を克服されて、経過は順調そうでしたから、
「少し痩せられた?」と言ったらうなずいていました…。

 お寺に用事があり伺う毎に、「勉強会にいらっしゃいよ」
と誘われ、「まだそれどころではない、
もう少し歳とったら来るからね」
と言っていたのですが。

 アメリカのシャスター山に是非行って見て、
と勧めてくれてもいました。
魂に語りかけてくる地域だと話してくれました。

 自分より若い人のお葬式は、切ないです。

by ellwangen | 2012-09-13 20:22 | 日々思う事 | Comments(2)

ユースホステル   9.04

  kyoさん、kimuさん、コメントをありがとうございます。
いい旅でしたよ。
ヒグマ注意の立札が、登山口にありました。
山では総勢15人程に遭ったでしょうか。
単独行とカップルで、集団登山者はいませんでした。
ヤマハハコ、ピンクと青のフウロソウ トリカブト、リンドウ、
ヒヨドリソウ、アキノキリンソウ、名前が詰まって
出てこないのが2つほど。
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ユースホステルに、泊まってみたいと思っていましたので
いい体験をしました。
左側が宿泊棟で、白い建物は食堂、
あとはプライベート部分かしら?
周囲は牛の牧場でした。
ここは摩周湖に最も近い宿です。
それでも6kmあります。
湖には宿はなく、展望台にレストランやお土産の施設が
1つあるだけです。

 普通のホテルは無味乾燥すぎるし、
交流もできるし、なかなかいい感じでした。

by ellwangen | 2012-09-04 19:57 | 山のあれこれ | Comments(2)

摩周岳登山   9.03

 農家がこの時期、4日間も家を空けるのは、
帰ってからのドタバタで参ってしまいます。
連れ合いがフオローしていてくれますが、
細かい所はやはり、私がいなければ…。
でもそんなことを言っていたら、おそらく
一生どこにも行けなくなるし、思い切って行かなくちゃ。
全ての業には時があるって、姜尚中(カンサンジュン)氏が
言っていました。
そんな訳でブログ更新が遅くなりました。

摩周駅からバスに乗り、Yホステルで降りず
まっすぐ摩周湖展望台に。
実際はもっと濃い青です。
対岸の山が摩周岳、左側がピークです。
カミソリの刃みたい…、登れるかしら?
おだんごのような島、カムイッシュ島は、
長さ100mで、幅40mだそうです。


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31日夜、Yホステルが主催の星空観察ですが、
あいにく、旧暦7月15日の満月。
湖面の漣が明るく照らされています。
それでも、夏の大三角や、北極星 北斗七星 カシオペア
さそり座のアンタレスなどの明るい星はくっきり見えました。
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この影絵のような写真は、8月15日から
日本一周の旅をしているという、
俳優の妻夫木さんに似ている爽やかな印象の青年が
携帯で写してくれました。
1日の朝9時半から登攀開始。
バス時刻の関係で、山に登るには遅い時間です。
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ピークが見えてきました。
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12時半に頂上到着、30代のご夫婦がいました。
私たちも1時間お昼を食べながら、うっとりと眺めていました。
狭く10人も立っていられないでしょう。
くしゃみをしてふらついたら、カミソリの刃から
落っこちてしまう感じ。
誰でも登れる簡単な山とありましたが、めまいや
貧血の人は注意しなくては。
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下山も同じ3時間かかりました。

by ellwangen | 2012-09-03 21:40 | 山のあれこれ | Comments(2)

摩周湖   9.01

 うまれて初めてユースホステルに宿泊して、2日目。
場所は、弟子屈町の摩周湖ユースホステルです。
友達と2人の部屋を借りることができましたので、
快適です。
30日の夜行の旅で、摩周湖に着いたのが
午後3時でした。
早速摩周湖見学。
一点の曇りもない快晴、たとえようもない青を
摩周湖ブルーと呼ぶのだそうです。

 今日は摩周岳に、登山してきました。
気温23度、そよ風。
またまた快晴、霧の摩周湖をみたかったなあ…
全体になだらかな登山道でしたが、
最後の300mの距離を
標高差160mで取り付きます。
実際に地形図を見て、山を見ているのに
意味のわからない
複雑すぎて、読めないでいます。
明日の夜に横手に帰ります。
写真はその時、それにしても霧の摩周湖もみたかったなあ…
お客は中国、台湾、オーストラリアなど、
さっき8時過ぎ着いた青年2人は、札幌からの列車が遅れたらしいです。

by ellwangen | 2012-09-01 20:35 | 山のあれこれ | Comments(0)