2010年 10月 27日
読書 (10.27)
でも横手の低い山も、粉砂糖かけたようなまばらな白さ。
実用書を読むだけで、精一杯の毎日ですが、
日も短くなってきて、これからは秋の夜長を楽しめます。
友達から借りている、読みかけの本があります。
活字がものすごく細かく、読み応え充分。
外人のアルピニストの名前が覚えられず、
彼は誰だっけと前のページに戻ったり、夏は中断でした。
それと、新聞の書評で興味を持った、
野球部の女子マネジャーがドラッガーの何だかかんだかという本も。
まずはお香を焚き、心を沈め、環境を整えて。
by ellwangen
| 2010-10-27 20:22
| 花と遊ぶ