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西穂高   7.26

 23日から25日までは、山の会、年1回の泊山行に参加。
かつて上高地から眺めた、穂高の峰々。
穂高岳など、私のレベルでは夢の又夢でした。
今回は、西穂高岳の独標までの登山、
丸山までは順調、そこから見える最初のピークまで
あと3分の一位のところで、リタイアしました。
登山者があまりに多く、避けたり待ったりで、
このような経験がない身には、かなりイライラします。
独標付近では、交通整理が行われていたそうです。
早く戻った仲間と西穂山荘で、ゆったりとすごし、
独標から戻る仲間を待ち、上高地に降りました。
連日、雨具は必要なく、曇りと晴れが半分半分のお天気で、
汗もかかなく、快適でした。
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ロープウエィを乗り継いで、西穂山荘は立派な山小屋でした。
皆と別れ円山に向かい下山中、ヘリが突然やってきて、
ホバーリングしながら中から隊員がロープでスルスルと
降りてくるではありませんか。
一番近いのは私、もしかして私を?一瞬思いました。
映画「岳」で見た小栗旬のようなチェックの制服の青年に、
「ご苦労様です、訓練ですか?」
と聞きましたら、「反対側で滑落事故が発生したが、悪天候の為ここから
救助に向かうところです。
もう1度ヘリーが来ますので、伏せて帽子を押さえていてください」
2回目の隊員が降りる頃は、円山に到着していましたので大丈夫でした。
3人の隊員が、酸素の薄い急坂を駆け足で走り抜け、
我が独標隊を追い越して行ったそうです。
映画「岳」は誇張された描写と思っていましたが、認識を改めました。

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やれやれくたびれた、上高地にたどり着きました。
翌日は、乗鞍岳登山班と、お花畑と富士見岳と黒岳周回班に分かれ、私は周回班で、花々を愛でながらゆっくりと乗鞍を味わいました。
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沢山の植物の写真を写したのですが、良く写っていませんでした。
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ここのコバイケイソウは20cm位で可愛らしい群落をなしていて、
コマクサの多い事、多い事。
当ブログを読んでくれている事務局のKさんは、
上高地の宿で見かけたカップルに、
Where are you from?
と語りかけ、GENさんのアドバイスが早速役立ったようです。
By the wayまでは会話が行かなかったようですが、
良い旅をと英語で話せたそうです。
この楽しみを続ける事が出来るように、仕事を減らして
足腰の鍛錬に向けなければと、いつも思うのですが‥。

by ellwangen | 2011-07-26 22:12 | 山のあれこれ | Comments(3)

Commented at 2011-07-27 08:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ellwangen at 2011-07-27 08:34
kimuさん、お世話になりました。
写真、了解しました。
私が見ることが叶わなかった、送信していただいた写真は、
迫力がありましたね。
写真展用でしょうか、もしそうでなかったらこのブログに貸していただくことはできないでしょうか?
私が山から戻った日と翌日が、炎上(???)する位アクセスがあり、
待ってくれています。
Commented at 2011-07-27 21:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。