2018年 05月 21日
再利用と断しゃり
3日前の豪雨のせいで、畑がぬかるんでいて
やっと今日は入れました。
この前のショウブ。
家の東側に植えました。
土を掘り、甕を埋めて底に土を入れ、
沼風にしています。
下の桶は、去年から置きっぱなしにして、
雨水をためて花の水やりに使っています。
5年前までは、家で味噌を作っていましたが、
今は麹屋さんに、お任せして混ぜ合わせたのを持って
来てもらっています。
直径が1m以上あり、場所ふさぎになっていました。
連れ合いは、もったいないと不満そう、
「断捨離、断しゃり、いつまで生きているつもり?
やがて、残されたこの家をかたずけるには孫よ、
迷惑を少しでもかけないように、
ガラクタは少しでも減らしましょう」と
木が自然に帰るのを待っています。
木の桶類は、この方法で殆ど処分。
もったいないでは済まない現実です。
高校の同級会などでは、実家終いをした級友から
数百万円かかった話を、聞いたりするたびに
考えさせられます。
登山家の栗城さんのエベレストでの訃報、残念です。
8回の挑戦、またも天候に恵まれなかったのでしょうか。
雨水をためて花の水やりに使っています。
5年前までは、家で味噌を作っていましたが、
今は麹屋さんに、お任せして混ぜ合わせたのを持って
来てもらっています。
直径が1m以上あり、場所ふさぎになっていました。
連れ合いは、もったいないと不満そう、
「断捨離、断しゃり、いつまで生きているつもり?
やがて、残されたこの家をかたずけるには孫よ、
迷惑を少しでもかけないように、
ガラクタは少しでも減らしましょう」と
木が自然に帰るのを待っています。
木の桶類は、この方法で殆ど処分。
もったいないでは済まない現実です。
高校の同級会などでは、実家終いをした級友から
数百万円かかった話を、聞いたりするたびに
考えさせられます。
登山家の栗城さんのエベレストでの訃報、残念です。
8回の挑戦、またも天候に恵まれなかったのでしょうか。
by ellwangen
| 2018-05-21 20:35