議会傍聴席 (12.15 )   

ブッシュ大統領が、イラク人記者に靴を投げられた映像を見て、
私もかつて、似たような体験をしました。
とっさに何を投げつけようか、手元にあるのはオーバーコートと
ハンドバックと靴。
あの距離まで飛んでいけそうなのは靴しかない、本気でそう考えましたが
思いとどまりました。
場所は、合併前の冬の横手市議会の傍聴席。
初めての体験でした。
途中からの傍聴でしたが、トドみたいな巨漢が2人横に並んで
完全に机に突っ伏して熟睡。
2階にある傍聴席の両側にはそれぞれモニターがあり、
議員の表情も映し出されます。
目をショボつかせ、睡魔と闘っているのが傍からも解る
いじらしい議員もいます。
その2匹のトドはピクリともしません。
そのうちに、黒川のSY議員が質問に立ち、
「同僚議員の皆さん、体は休めても頭を私に貸してください‥
そんな趣旨の発言で質問は始まりました。
会社を首になり、健康保険税滞納で医療費が払えなくなっている
市民に対して行政からの支援を願う、
人道的な好感の持てる質問でした。
トドはまだ死んだように熟睡。
それにつけてもこの2匹の税金泥棒は、何だろうと腹が立ってきて、
靴を投げつけてやろうか‥本気でそう思いました。
事務局の名簿から、S・〇議員とk・〇議員という事が判りました。
その頃はブログも出来ませんでしたので、
口は元々重い方ではありませんから、武器はこれしか。
翌日から、農産物直売所の会員60名に報告、
特にその議員の出身町内の男性会員に対しては、
まさかあなたあの人に、入れていないでしょうね。
「あの野郎、そんな事していたっけ」と会員は
しっかり傍聴されていたよと、議員に言ったそうです。
もちろん、お客様達にも連日、しっかりと報告しました。
今度から、パソコンの動画で議会が放送されるそうなので、
オンにしておいて、時折みながら仕事ができます。
議員の質は市民の質ですから。

by ellwangen | 2008-12-15 20:30 | Comments(0)