カテゴリ:山のあれこれ( 61 )

 昨日、24日は山の会の定例山行でした。
場所は岩手の沢内村から登る、髙下岳(こうげ)1,322mです。
お天気にも恵まれ、山頂近くでは思いがけない紅葉が待っていました。

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明るい、よく日が当たるブナ林で、比較的なだらかな起伏。
地面はフカフカした土の登山道。



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 キノコ採りの名人たちは、すぐ見つけます。
ブナハリタケ、サワモタシ。


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南峰と北峰の分岐で、集合写真を写したりして、
3時間半位で頂上に到着。
360度の見事なパノラマ。


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右側の青いピークは和賀岳、左の紅葉のピークは、
髙下岳南峰で北峰のここより3M位低いです。

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 下山中、クマのウンコ。写真では迫力がありませんが、
見た瞬間「オウッ、さすが山のおやじ」と感嘆
初めて見ました。
太さは大人の2倍くらいで、黒光りしていてまだ新鮮。
切れ目から、ハタハタのブリコの半分位の大きさの
白い種のようなものが、びっしり詰まっています。
ガマズミの実でもむしって食べているのかしら?
鼻を近づけても匂いはありませんでした。


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午後2時半無事降りました。
全行程フカフカの道で、階段や岩場もなく登りやすい山でした。



by ellwangen | 2017-09-25 20:48 | 山のあれこれ | Comments(0)

岩木山   7.24

 22日(土)から23日(日)にかけての、
秋田県の豪雨には驚かされました。
 横手は空が破けるような集中豪雨はないから、
多少の雪下ろしの辛さは、我慢しなければ……。
そう思っていましたが……。

 親戚のご主人の奥さんの実家、大森の八沢木ですが、
避難して、家はかなり傷んでしまったそうです。
同じ八沢木の知人の田んぼは、
2HRが泥や砂が流れ込んでしまったそうです。
きれいな景観で知られた田んぼでした。

 私は、山の会の仲間と22日の早朝、
岩木山に登るため、バスで向かっていました。
岩木山神社でお参りをしてから登頂を断念しました。
(ここらあたりでは、
雨具を着なければならない様子は
なかったのですが、リーダー達があちこちに
連絡を取り、リフトも止まっていることなどで決定)

 急遽、羽後交通さんの計らいで、
ミステリーツアーとなり、皆大喜び。
田舎館村の田んぼアートを見学。


ヤマタノオロチ
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     スサノオノミコト
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間違えてまた掲載(削除の方法が不明)

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11品種の稲を使っているそうで、
村の庁舎の4階から見て、ちょうど良く見えるような、
遠近法で描かれているそうです。
6階から見れば、上下に引っ張られて伸ばしたように
見えてしまうそうです。

 田んぼの横で見れば、
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さっぱり、わかりません。

 田舎館埋蔵文化センター


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 沢山写ればよかったのですが、よく写っていません、残念。
子供や大人が、楽しく作業しているように見えました。
足跡はあっちを向いたり、こっちを向いたり。
「何の作業ですか?」
学芸さんはわかりませんとの事。
私には、早春のタニシ採りに興じている親子が
浮かんできましたのでそう伝えました。
1枚の田んぼが6畳間位でしょうか。


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 弘前城では天守閣がポツンと、別の場所に置かれて、
石垣ができるのを待っていました。
レゴブロックの様。
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 夜、
 横手の被害の様子が、それぞれの携帯に入ってきて、
翌日の青森側の白神登山を中止して、日曜日の朝、
お昼前に横手に戻りました。

 会長さん、リーダーさん達、
留守番の連絡係りの、鈴木前会長さん、
大変なご心配と、ご苦労をされたと思います。
無事に帰れる事ができ、
みなさんありがとうございます。
岩木山は近いから、またいつか行けるでしょう。



by ellwangen | 2017-07-24 16:30 | 山のあれこれ | Comments(0)
 7月号の「文春」に、
女優の市毛良枝さんが、亡くなってしまった登山家の
田部井さんを偲ぶ文章を載せていました。
神室山に登った時に、
症状は決して芳しくはなかったのですが、
ゆっくり登られて登頂されたそうです。
地元の山岳会が歓迎してくれて、
頂上まで炊事の荷物を担ぎ上げ、
きりたんぽ鍋などの、地元のご馳走をふるまわれ、
大変に田部井さんは喜ばれたそうです。
市毛さんも感謝の気持ちを込め、
書かれていました。

 これを読み、これは横手山岳協会の会員でもある、
湯沢の高橋Eさん達のグループのことでは
ないかしらと思い、
日曜日に、真昼岳で一緒でしたから話しました。
彼は、山の帰りに本屋に寄り買って読んだそうです。
「懐かしいなぁ」。と喜んでいました。
神室の頂上小屋には、その時の写真が飾ってあるので、
案内するから行きましょうと、誘っていただきました。

 神室は、ヨーロッパアルプスの雰囲気がある、
おおらかで、アルプホルンが聞こえてきそうな
素敵な山です、しかし難儀な山です。

 田部井さんがヒマラヤ登頂後に、
横手のセントラルホテルでの講演会に行き、
拝見しました。
小柄でほっそりした方で、飾らない素敵な方でしたね、
ご冥福をお祈りします。


by ellwangen | 2017-06-27 16:06 | 山のあれこれ | Comments(2)
 昨日は山の会で、真昼岳(1059,9m)に登ってきました。
赤倉登山口からの登りで、私には初めてのルートでした。
善知鳥口や、峰越口からは若い頃経験していました。
標高差800mを登りが4時間、下りが3時間かけて、
ゆっくり歩きました。
最初は沢を歩き、杉林、ブナの森、竹林と進みました。
晴れに近い曇りの、茂みの中の登攀でしたから汗がしたたり落ち、
塩分や水分を意識して補給しながらのこまめな休憩をとり、
無事頂上に着きました。

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頂上のお社が見えてきました。頑張ろう。




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 ゆっくり昼食をして、
下山し始めて間もなく後ろを歩いていた仲間が、
「右の靴」と声をかけてくれました。
紐が緩んでいるのかなぁと見たら、
つま先の靴底がはがれ始めてバクバク。
紐とテーピングで補強してもらい、支障なく歩けました。
その後30分程して、
今度は左足の土踏まず辺りがはがれ始めていました。
再度テーピングしてもらい、無事下山。
沢を何回も渡渉したのですが、
テーピングはしっかりと貼りついていてくれて、丈夫でした。
みなさんに時間を取らせてしまい、
テーピングをしてくださった方達にもありがとうございました。





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記念にパチリ
何だか傷病兵の様…
自分にこんな事が起きるなんて…
それにしても、 これが、山小屋泊まりを控えている途中の出来事だったら。
新しいのを買います。


同じ日に両方はがれるなんて、聞いた事がありません。





by ellwangen | 2017-06-26 18:06 | 山のあれこれ | Comments(0)

山登り 5.21

 昨日、21日の日曜日は、
山の会で、岩手県区界(くざかい)高原に行き、
岩神山から兜明神岳に向かって縦走してきました。
ダケカンバの明るい森や山で、ブナの森とはまた違った
明るい開放的な登山が楽しめました。
登山道の要所要所に、1斗缶と棒が木に吊るされていて、
ガンガン叩きながら進むようになっていました。
ザックに付けている温度計は28度。
さわやかな風が吹いていて、暑さは気になりませんでした。

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by ellwangen | 2017-05-22 19:55 | 山のあれこれ | Comments(0)
 長い間、ご無沙汰してしまいました。
この夏から、夕食に毎晩冷えた缶酎ハイを飲む
習慣がついてしまいました。
レモン味が好きで、これで暑い夏を乗り越えられました。
ビールは、全然美味しいとは思えませんから
氷結のキラキラした缶の模様も
何となく涼を誘いますし、夕方になれば、
今日も頑張ったなあ、と夕食が楽しみになります。
当然、飲んだ後はほろ酔いです。

 1行でも良いから、ブログを更新した方がいいよ、
と昨日も山の友達から、アドバイス。

 昨日、36名で裏岩手縦走をしてきました。
八幡平から、松川温泉に縦走です。
バスで横手を5時に立ち、夜7時に家に到着。
もう紅葉が始まっていて、お天気にも恵まれ幸運な
一日を過ごす事が出来ました


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 奥に見える稜線を右から左に越えて行きます、
うわぁ遠いなぁと思いますが、、
30分で相当の距離をあるきます。
目は臆病だなあと、いつも思います。
岩手山は、最後まで頂上付近は雲の中でした。

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 大深山荘にはお昼少し過ぎに到着、
塩釜のパーティ、大曲のパーティに個人の
登山客で賑わっていました。
風もなかったので、皆外で食べていました。
辛い登攀も、お昼が待ちどおしく楽しみで頑張れます。
食べてしまった後は、下山後の松川温泉での入浴を楽しみに、
ひたすら降ります。
午後からはカメラをしまい、目で景色を楽しみました。

by ellwangen | 2016-09-26 21:44 | 山のあれこれ | Comments(0)

大仙市の山 07.04

 山の会で今月の下旬、4日間の予定で立山に登ります。
今年は、さっぱり山に行けませんでしたから、
友達を誘い、大仙市の大平山(姫神山)に
足慣らしに行きました。
横手から大曲に向かう時、大曲市街の左の見える
鉄塔のある山です。
380M位の山で、片道1時間位の手頃な山でした。

 ヤマレコで調べたら、ズックやスニーカーでは登れないから、
気を付けてとアドバイスがありました。
ロープを張っている急登場所が
3か所位あり、やっぱりそうでした。
登山道は良く整備されていて、やぶこきは全くなしでした。

 頂上は、NHKをはじめとする各テレビ局の鉄塔や、付属の建物が
乱立状態で、一種の無気味さを覚えました。
一番奥にある三角点を確認して、眺めのいいところまで
下がって昼食。
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 今の季節は、小さな花は殆どなしですが、山のアジサイと蔓アジサイが涼しげ。
鳥のさえずりが和ませてくれます。
土の匂い、そよ風。
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 往復約2時間の旅、無事帰りました。


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by ellwangen | 2016-07-04 20:13 | 山のあれこれ | Comments(0)
 今日は、所属する山の会の定例山行でした。
お天気に恵まれ、言うことなしの素晴らしい山が楽しめました。
安全祈願の祝詞を奉納する、Iさんも
先輩からバトンタッチをされ、今では慣れてきて、
本職の禰宜さんのように、塩湯彦神社を抱く御嶽の山々に
吸い込まれていくような、いにしえに想いを馳せるような、
おごそかで幽玄な祝詞でした。
沢山、練習を積んだと思います、ありがとうございます。

 ヤマザクラが山のそこかしこに、ポッポッと咲き、
おしゃべりしているような、感じ。
追分の1本杉まで車が入り、1時間少しで頂上到着。
ザックにつけていた温度計は、23度。
ゆっくり、昼食を食べる事ができました。

 
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 例年なら屋根がわずかに雪の中から、顔をのぞかせているだけですが、
今年は雪は全くなし。
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 新芽が萌えようとしている、この色。
私は緑が好きな色です。
こんな色の洋服があればいいのに、売っていません。
それなら着物で作ろうと、絹の反物を購入して、
色見本で選んで、京都に送りますというので、お願いしたら、
ハデハデ、ケパケパの黄緑に仕上がってきました。
とんでもない散財をしてしまいました。
(昔の話です、旦那には隠してつくりましたが……)


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 Mさんから、ブナの発芽したイガをもらいました。
家に帰り、すぐ鉢に植えました。

by ellwangen | 2016-04-24 17:51 | 山のあれこれ | Comments(0)

三ツ石山

 10月11日の日曜日は、山の会、今年最後の登山でした。
日頃の運動不足を懸念しながら、参加しました。
光ツ石山(1466m)です。
岩手の網張スキー場からの登りで、
最初はリフトを3回乗り継いで行きます。
初めから合羽着用で、小雨と霧の合間から、
素晴らしい黄金色の紅葉が、瞬間にサァと見えました。
晴れていたらさぞかし……、と何回も思ったことでした。
(カメラの時刻設定が、またくるっています)

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山小屋は大きくてきれいで別荘みたい。
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頂上付近は風が強く、吹き飛ばされそうでした。
翌日もその次の日も、足腰に筋肉痛は起きませんでした。
by ellwangen | 2015-10-15 19:51 | 山のあれこれ | Comments(0)
 26日は、横手を5時半頃に羽後交通のバスで出発して、
月山登山口に向かいました。
何回か登っている山ですが、
湯殿山に縦走するコースは初めてです。
登りはじめから、霧や雲がせわしなく流れ、
眺望は期待できないと、あきらめました。
それでも、高山植物の種類の多さに、力を得て歩を進めました。

 頂上に行って戻ってくるコースでしたら、
最悪の場合、「私はこの小屋で待っています」
も可能ですが、今回はエスケープルートもなく、必至でした。
写真も数枚撮りましたが、霧でぼやけて使えませんでした。
風が強い場所があり、吹き飛ばされそう。

 
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 やっと着いた月山頂上の三角点
勾配が75度のアルミハジゴ、250M位の高低差を
慎重に降り、沢になっている登山道を降りているとき、
私の前を歩いている、単独行の白装束で、70歳手前位の女性
が、歩き方がおかしくなり、すぐ、水の中に座り込んでしまいました。
急がなくてもいいですから、ゆっくり行きましょうと声をかけたら、
「足がつってしまいました、どうすればいいでしょう」
薬を持っていますかと聞いたら、ないとの事。
私も足攣りはよくおこしますので、ポケットからだしました。
筋肉を弛緩させますので、妊婦さんは服用できません。
持病は?と聞いたら血圧の薬を服用と言います。
飲ませるべきか、一瞬悩んでいたら後ろから、
いつも救護を担当してくださっている、長沢さんの姿が見えました。
事情を話したら、飲んでもいいからと素早く処置をしてくれました。
お任せして、私はまた慎重に降りました。
後で聞きいたら、すぐ痙攣は収まり歩けるようになり、
とても感謝されたそうです。

8時間半位の行程、 全員無事に下山、良かった。

 国民休暇村羽黒に一泊、
翌日は、羽黒山神社散策と、観光客の歩かないトレッキング
コースを歩き、休暇村ni戻り、入浴とお昼をいただき帰途につきました。

 帰りに寄った土門拳記念館は、戦争の前後の様子の
企画展開催中でした。
聞きたくもない国会中継を我慢して、今は聞いていますが、
こんな事になりませんかと、
阿倍さんに解説してもらいたい写真ばかりでした。
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by ellwangen | 2015-07-28 20:21 | 山のあれこれ | Comments(0)

平成12年より手作りのおやつ工房「れんげ草のゆめ」を運営。 仕事と趣味のバランスが上手くとれなくて‥‥    


by ellwangen
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