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 一斉に収穫が始まり、秋になくなった頃買って食べているトマト。
脇芽を掻いて、整枝をして形を決めていきますが、
沢山の脇芽がでます。
この脇芽を籾殻薫炭に挿して、苗を作りました。
去年はナスが足りなくて、同じ方法で作りました。
砂、赤玉土でもよくできます。
茎を斜めにカッターで切り、断面を大きくして、発根面積を
多くします。
挿し芽は、アブラムシに注意、強い風にあたらないよう、
朝の太陽だけあたる場所、
水は小まめに、これだけで2週間後には再生します。
ポットに移している写真です。
丈夫にしてから畑に植えます。
 趣味で菜園をされている方は、苗代も馬鹿になりませんのでお試しください。
再生医療なんとかも、原点はこんなところかなあ‥
1日見ないだけで、畑の雑草も野菜も見違えるような成長。

by ellwangen | 2009-06-29 20:16 | Comments(4)
 今日は、八幡平に写真を写すのを目的にした山行でした。
黒谷地湿原口から田代沼口まで、約4時間の旅です。
超快晴で蒸れて暑く、炎天下のアジサイ状態でした。
美白などとは言っていられなくなり、半そで1枚になり、
タオルに、あちこちに残っている雪を入れて氷枕を作り、
後ろの首に巻きつけて歩いたら、血管がシャーと冷やされ、
頭脳明晰になったような気分で、すこぶる快適。
がま沼の周辺はバスで降りてすぐ来られるので、賑わっていました。
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 温泉で汗を流して、帰途途中、大場谷地湿原を散策の為30分休憩。

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日光キスゲはまだ蕾、ワタスゲの中にオレンジ色が満開になったら、
さぞかし鮮やかでしょう。
こんなに蒸されると、雨も体力消耗の面からは毛嫌いはできないなあ、と感じました。

by ellwangen | 2009-06-28 19:18 | Comments(2)
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今年は、旧の5月が2回ありました。
よく分かりませんが、辻褄を合わせる為にあるそうです。
最初の旧の端午の節句の時は、笹の葉はまだ小さく使えませんでした。
今は、1本の笹から、2~3枚の大きな葉が採れたので、
技術を忘れない為に巻いてみました。
(80歳位になった時、若い方に囲まれて講習出来る日を
夢みながらにんまり)
紐が解けパンクしたのもなく、完璧。
明日は節句よ、と近所におすそ分け。
葉を煮て冷凍しておこうと思っています。
娘が、鶴岡市と酒田市両方の笹巻きを買ってきてくれました。
鶴岡では木灰を入れて、1時間以上じっくり煮込むので、
中のご飯が、黄金色になり餅状で、
酒田は重曹が僅かで、横手と同じくらいの白さでした。

 「剱岳 点の記」を鑑賞してきました。
なだれの場面では、巻き込まれそうで椅子から落ちそうになりました。
映画と一体感を持ったのは、初めての経験でした。
退職した先輩測量士(役所広司)の奥さん役で、
新田次郎、藤原テイご夫妻の娘さんが、監督の依頼で出演する事を
知り、楽しみにしていました。
ご両親に似ず?玲瓏とした鶴のような美しい方で、
監督が是非にとおっしゃった訳が理解できました。

by ellwangen | 2009-06-26 22:08 | Comments(1)

早朝   (6.24)

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 スズメのかしましい合唱で目が覚めるのが、4時少し前。
胃がなくなってから、モーニングコーヒーは体がうけつけなくなって、
紅茶にお砂糖を少し大目に入れて、エネルギーを補充し、
庭に出て、朝の冷気を浴びます。
ばあちゃんが、雑草取りをしてくれていますから助かります。
私がやらなければならなくなったら、おそらく除草剤噴霧になってしまうでしょう。
もうアヤメの季節。
 (むさ苦しい庭も、カメラならそれなりに写りますから便利)
 
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 越冬野菜のキャベツの苗も、順調に発芽しました。
以前は沢山植えて販売しましたが、
重いし、雪の降る直前の収穫作業も難儀になり、自家消費分だけにしました。
もう少し大きくなったらポットに移して、大きくして畑に定植します。
蝶が、早く卵を産みたい~って上を舞っています。
日中こんなに暑いと、早朝が別の世界に感じられます。

by ellwangen | 2009-06-24 17:22 | Comments(3)
 新花巻温泉で、還暦のお祝いをして来ました。
浅舞では、早生まれの人達が満60歳を迎えた時点で
お祝いする慣わしになっているのだそうです。
節目ですし、是非と参加の申し込みは早くからしていましたが、
近づくにつれ、行きたいような、行きたくないような
複雑な心境でした。
女性だけでなく、男性達も同じ心境だった事が、
話合っているうちに
解りました。
特に印象に残っているのは、15歳で就職した人達の話でした。
自分達が子育てをした時代は、寝ないで働く程の仕事があり、
いい時代だった、今のような時代ならどうなっていたか?‥と。
同期全員の住所録(電話番号無し)が、配布になったのが、
予想外で嬉しかったです。
懐かしい人達に、葉書を書こうと思います。
部屋は6人、秋田県人は私だけで、秋田弁が懐かしいと喜ばれました。
そこで私の講釈、(あゆかわのぼるさんの受け売り)
淋しい時や手持ち無沙汰なとき、とじゃねえ
と言ったでしょう、あれは徒然ない
という奥ゆかしい大和言葉で‥、
そしたら、熊本県に住んでいるYさんが、
熊本でも同じその言葉が方言として使われていて、びっくりしたと教えてくれました。
都で失われた言葉が、辺境?で残っています。
秋田県の自殺の多さにはみんなが心配して、なぜなの?と聞かれました。
所得ランクは低いが、酒のランクはトップだし、ある振りはするし、まだまだ男尊女卑だし、
それらのよろいを脱がなければ‥。

 節目を無事通過した爽やかな気分、還暦は参加するものですね。

by ellwangen | 2009-06-16 20:49 | Comments(2)
ここ数日、朝起きても何だか疲れが抜けず、
燃え尽きたような感覚。
生ニンニク、栄養ドリンクでもぼんやり状態からは這い上がれず、
養命酒がいいかな、セサミン、キョーレオピン サメ玉などなど、
健康食品が脳裏をよぎる。
こういものは、買っても3日坊主で、
様々なのがプヨプヨと固まってしまっている状態。
 昨日は朝10時から睡魔に襲われ、熟睡。
単なる睡眠不足だったらしく、その後は快調。
今読んでいる本はとても難しいが、途中で止めることが出来ないくらい
不思議な本「ぼくは考える木」自閉症について書かれているのですが、脳の不思議がいっぱい。
ノンフイックションです。
蛇口をひねり、バケツに水を貯め、蛇口を止める、この作業の、感触や音や匂いは、私達には一連の流れとして至極当然ですが、
自閉症の人には、全てがパーツ、パーツで感じられ
あるものは右脳で意識、あるものは左脳で意識で、
組み立てている間に、次のシーンが来たらメチャメチャに。
(私だって水の音、感触、速度などを別々のメモ用紙に書いたとしたら、
その日の温度や、周りに誰がいたなど、莫大なメモ量になってしまうなあ、と
当たり前がいかにすごいかを改めて実感)
まとめるのは至難の事らしいです。
自分の存在を確認する為に絶えず、体の一部を動かすなど‥・
親などの顔は見ていても、映像では認識はできずに声で確認するなど。
自閉症と診断された息子を持つ著者は、このまま見捨てたら、
深い知性がありながら、表現できず、
井戸の奥底で、誰の助けもなく人格の無いものと誤解され、
見捨てる訳には行かないと‥
まだ半分しか読んでいませんが、作者が親として、
研究と早期治療の基地となる財団設立に向けて、
夫婦で破産寸前状態になりながらも、疲れた体に鞭打って努力している
様子に、読者の私も同調し、疲れ果てていました。
無駄遣いはやめて、こういう方面にもっっとお金を使う政府なら、
税金が高くても市民は良しとするのに。
「ベラルーシの林檎」は
フランスでは日本人がエレベーターに乗ってくると、
ちいちゃな子供が
差別用語とも知らずに「ネズミが来た」と言うのだそうです。
私達も昔、意味も判らずに「朝鮮人が来た」と言った経験があります。

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by ellwangen | 2009-06-10 20:56 | Comments(0)
 ここ数日は畑仕事。
何だか腰が曲がってしまいそうで、
大森公園に、歩きに行きました。
「さえずりの道」は急勾配で、肺が難儀していて運動不足を実感。
家から往復の時間を除けば、運動できる時間は30分位しかないので
道草はしない事に決意していたのですが、
ワラビを見るとつい‥・・・・
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20cm位で、もう開いてしまうワラビですが
粘るし、カヤ場のワラビと比べても味は遜色ありません。
かくして夕食には、お浸しと、山椒の葉と味噌で味付けをしたワラビ叩き。

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 毎日、こういう事だけをして暮らしていけたらなあ‥・・・
by ellwangen | 2009-06-03 20:04 | Comments(2)
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秋に、くるみを沢山拾いました。
銀杏も、拾い集めるのが楽しみで、焼いて食べるのは
面倒で、そのままです。
(今は堅くなり、まずく駄目でした)
栗は乾燥させないまま、ナイロン袋に入れたらしく完全に忘れていました。
田植え後、小屋の大掃除をしたら、
栗モヤシになって真っ白な手足を広げ、無数に絡み合い出してくれ~、
とフクロの中で大暴れ状態に、何これっ、ギョッ。
 
 そこで、くるみ入りみたらし団子の試作。
トロ~リと団子に絡みつく餡の濃さが、難しいなあ。
軟らかいと脱げてしまうし、硬いと羊羹が載っているみたいだし。
増粘材などを添加すれば、解決できそうですが、
そういうのを使わない事で、お客様が安心してくださっていますので、
使いません。
カタクリ粉、水あめ、はちみつ、ゼライス、寒天など、様々な資料を調べ
足したり、引いたり試作しましたが、葛粉だけが一番いいみたい。
まだまだ、試作の開発途上ですが、
とてもコクがあり美味しいです。

by ellwangen | 2009-06-01 20:13 | Comments(0)

平成12年より手作りのおやつ工房「れんげ草のゆめ」を運営。 仕事と趣味のバランスが上手くとれなくて‥‥    


by ellwangen
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